書くという行為は身を削る行為なのかなぁ？だから今までたくさんの方とのお別れがあったのかもしれないと思ってしまった。だから私も時々休みが必要になったりするのかもしれないと思ってしまった。昨日は久々に映画雑誌を買った。テンションが上がった。https://youtu.be/LUOj-iKeYDw?si=I8ybI6tTlsZReKF0

偶然、聴いて、ハマった曲。歌も声もルックスも好き。エドワード・ファーロングみたい。https://vt.tiktok.com/ZSFEK69yw/　https://vt.tiktok.com/ZSFEKFH2h/ https://youtu.be/kw4IawXrsDw?si=rYFjNkgi_ktbew79 中京テレビドラマ「スナック女子にハイボールを」主題歌

やはり頭の働きが悪い。体も疲れやすい。一気に駆け抜けてきて少し脱力したかな？先日は延命治療中の父の面会に行ってきた。急遽、先生からの話が設けられたので、父は車椅子に乗ってやってきた。背筋がピンと伸びててビックリした。母と一緒に父の髪の毛を切ってあげた。サッパリしたと言っていた。

以前よりも、書くこと読むことに、不器用になった気がするのです。なんか、時間がかかっている気がします。インスピレーションが沸かないというよりも、丁寧に向かい合おうとするあまり、書くこと読むことに、欲張りになってるのかもしれません。なかなかコメントに行けてませんが、時差で登場します😂

人の心って、別に恋愛ばかりではなく、両想い（相互理解）になるのって、なかなか難しいんだよな。

私は寂しがり屋だからか？あまり人を疑うということができなかった。 すぐに信じてしまう。 ちょっといい顔をされると、コロッと騙されてしまう。 と言うと人聞きが悪いか、要はすぐにその気になってしまうのだ。 その人と仲良くなれたような気持ちになってしまう。 ああ、自分に対して好感を持ってくれているのだろう、私と話したいと思ってくれているのだろう、そんな風に思ってしまい、自分も相手のことを特別に感じてきた頃に、稀にだが、突然、消えられたりしたことがある。 まあ、そういう人は私にだけ

ああ、若い頃に戻りたい。誰かの死も自分の死も考えることのなかった時代に。時間をかけて頑張りさえすればいつかは叶うと信じていた時代に。いつからだろう？先案じばかりするようになったのは。年を取っていくことが不安でならない。年を取ると言いたくなくて年を重ねると言うようにしている私です😓

自分だけが大変な顔をしたくない、でも元気な振りもできない、何もかもを素直に書き散らすこともできない、書くって、もどかしい、生きるって、もどかしい。

先ほどは、不穏な空気感のつぶやきを、失礼しました。 用事を詰め込み過ぎた自分がいけないんです。 おかげで、考えることが重なってしまいました。 今日は、朝一番から、（糖尿病と脳腫瘍が発覚した）主人の精密検査でした。 造影剤を使用したMRIの検査と、血液検査です。 MRIの検査結果は、やはり脳腫瘍でした。 おそらくは、ほぼほぼ良性の腫瘍、髄膜腫ではないかとの見立てでした。 血液検査結果は、やはり、重度の糖尿病でした。 今後は、めいいっぱい、糖尿病を良くすること、それを前提に、再

はー、もー、なんだろうなー、抱えてることが多すぎて、何もかも手放したくなる。しかし、手放せない。手放したら手放したで、逆に辛くなる、悲しくなる。今日は主人の精密検査と父の面会だった。色々思うことがありすぎるが、現実を受け入れていくしかない。不幸中の幸いであることは事実なのだから。

昭和から平成中盤ぐらいまでの話題が大好きです♬（１）

皆さん、こんばんは🌟 日頃から読んで下さってる方はご存じかと思いますが、私は音楽が好きで、定期的に、昭和から平成中盤ぐらいまでの音楽紹介記事を書いてきました。 ここのところ、父が長期入院（延命治療中）となってしまったので、娯楽的記事からはだいぶ遠のいていましたが、少し、重たい記事を書くことにも疲れが出てきました。 なので、今日は、新シリーズを始めたいと思います。 題して、 「昭和から平成中盤ぐらいまでの話題が大好きです♬」 で、行ってみたいと思います。 ちなみに、延命治

思いのままに雑感です。

このところ、命のことと向かい合いすぎて、疲れているところが私にはある。 命と向かい合うことは尊いことだけど、ずっとそればかりを考えていると、やはり疲労感が出てくる。 とはいえ、人生半分以上も生きてくると、人の生死に関わることが、日常的に起こってきたりする。 今年になって、伯父が亡くなった。 脳の病気で倒れて以来、２０年近く、ほぼ意識のない状態でベッドの上で過ごしてきたが、旅立ってしまった。 ２０年近くも見守ってきた親戚のことを思うと、想像を絶する状況すぎて、なんとも言葉がな

お試しだけで終わってほしくないので、父にエールを送った！！

今日は、延命治療中の父の面会予約の為に、病院に電話を入れた。 ついでに、先週の金曜日に、入院以来、３ヶ月半ぶりに食べたという刻み野菜食の経過を聞いてみた。 そしたら、ちょっと残念な答えが返ってきた。 あの日、食べたのは、嚥下訓練の一環として、お試し的に食べさせる形を取っただけのようだった。 父は「味がなくて美味しくない」と言っていたので、あまりたくさんは食べられなかったようだ。 それにより、食べる意欲が少ないと判断されて、どうもその後、刻み野菜食による訓練をしていないよう

もう一度、心を鷲掴みにされたいのです。

もはや、これはラブレターだよな。（笑） 私は、かつて、とてつもなく、心魅かれる言葉を紡ぐ方と交流をしていた。 その方の言葉を読めなくなって、それなりの月日が経つ。 SNSでどんなに心震える言葉を紡ぐ方との出会いをしようとも、その関係が永遠に続く確証はない。 もちろん、現実での出会いであろうとも、それは同じことなのだが。 しかしながら、SNSの場合、互いの素性を知らないだけに、出会いも別れも突然、起こる可能性は否めない。 私の記事は、実は、目をつむりながら書くことを考えるこ

noteを始めて１年ちょっと過ぎて思うこと

先月の終わりの方で、noteを始めて１年が過ぎた。 始めた頃、私は、結構、ガチガチの文章を書いていた。 感情が凝り固まっている感じと言えばいいだろうか？ なんとなく堅苦しさが残る。 しかしながら、今よりも全体的に丁寧に書かれている印象だ。 いや～、変わるもんですね～、慣れというものは恐ろしい。 あの当時の謙虚さはどこへやら？ 記事を書く時に、内容に自信がない時は、何度も調べたりしていた。 今の私は？間違っていたらごめんなさいで終わらせている時もある。 こ、この違いって。。。

何の為に書くのか？なんてことを私はずっと書いてきたけれど。。。

何の為に書くのか？なんてことを私はずっと書いてきたけれど。。。 きっと書きたいから書くのだろう。 私の場合はだが、書くとなったら、一気に書き上げてしまう。 まるで、自動書記のようにだ。 それが一番、自分の今、この瞬間の感情を、そのままに言葉にすることができるような気がするからだ。 多分、その方が気持ち良いのもあるのかもしれない。 心の発動であって、発露であって、発見にもつながる。 書くという行為って、なんと魅力的なことだろう。 どんな自分であっても、生きてる感覚を堪能さ

ご心配をおかけしました。主人の諸症状は糖尿病悪化による発作でした。脳腫瘍はおそらく良性ですが手術が必要です。しかし糖尿病が重症だと全身麻酔手術はリスクが上がるそうで、まずは糖尿病を優先治療することになります。お陰様で命は助かりました。先送りになった検査日まで健康管理を頑張ります。

もう泣きたくなる、今度は主人が出先で倒れた。めまいと吐き気で歩けなくなり、救急病院に来たばかり。今、検査中。病院でも吐いたり下痢っぽくなったり、相変わらず歩けない。顔も白く血の気がない。父の入院してる病院に今度は主人を連れてきた。なんでだよ？もう嫌だよ、誰も連れていかないでよ。