久しぶりです。 彩です。 ゴールデンウィークにグアムへ行ってきました。 成田空港から3時間半、人気の観光地。 私にとっては、第二の故郷。 まぁ、ちょいと住んでただけなんですけど 今回はレンタカーを借りて島中をぐるぐると。 車社会のグアム島。 暮らしていた当時もまた、車にまつわる思い出も多く。 憂鬱な気持ちで通った学校までの道。 初めての遠足、集合場所まで送ってもらっている道中に後続車激突。（宙に浮いて本当に大変だった） そんな大惨事でもヒゲを剃り、爽やかイケオジで駆けつ
こんばんは。 彩です。 しばらく間が空いてしまいました。 いつの間にかフォロワーさんも増えていて、 ありがとうございます！！ 心がざわざわして、疲れやすい今日この頃。 どんな表現にしようかなと考えて、 心の詰まり・ヌメりと呼ぶことにしました。 なんの報告〜 呼吸が浅くて、ドキドキがとまらない 💓 恋煩いだったらいいんだけど。笑 タスクを受け入れる器が そこまで大きくない人間ですので、 仕事を頑張る気力もメンタルも自分の限界を ゆうに越えてしまっておりまして、 （予定
こんにちは〜 彩です。 今週はなんだか長かったなー！ 不安でドキドキすること、緊張すること、色々ありました。 たくさんお仕事をいただけることはありがたいことです。 私に期待をしてもらっていることに、私も全力で応えたい。 その思いは変わらないし、今後変わることはないでしょう。 その気持ちとは裏腹に、つらいことにも直面します。 それが時には、生きづらさに繋がることもあります。 それがセクシャルハラスメントなのです。 過去に何度かそれに該当するであろう出来事には遭遇してい
こんにちは。 彩です。 厳しい寒さに度重なる大雪、天気予報を見るだけで仕事に行くのが億劫になりますが、なんだかんだ言っても結局仕事に行ってる私は偉いと、心の中でスタンディングオベーションをしております。 偉すぎだろさすがに👏👏👏👏👏👏 先日、少し大きな商談を終えました。 結果をいただけるのは少し先ですが、 年明け早々に始まった慌ただしい日々は、 ひと段落したと言っていいでしょう… 明日から第2章が始まるわけですが、、 ちょっと目を瞑ります。😌 私の仕事は、体力的にも
こんばんは。 彩です。 最近は残業も21時ごろまでが限界に。 体力には自信あったんだけどなぁ ということで、5時〜5時半起床で 早めに仕事をはじめている今日この頃です。 シャキッとして良き。 最近雪がすごくて！！！ ふわふわした雪の下にはツルツル路面が潜んでいるという、逃れようのないトラップをそ〜〜〜っと歩いています。 今朝もそんな道を歩いていたのですが、 目の前がこんな風に。 2本線が引いてあって、そこにえらく律儀な方がちゃんとそれに沿って歩いている痕跡… もち
こんばんは。 彩です。 スピッツの「美しい鰭」風のタイトルで失礼します。 わかっちゃいたが、忙しない毎日です。笑 忙しいなら書いてないで仕事しろと言われるとそれまでです。言い返せることは何もありません。笑 そんなことはさておき、 忙しい日こそちゃんと栄養取らなきゃ！と思い、今日はセブンイレブンですごく久しぶりに鯖の塩焼きを買いました。 開けてみたら、5等分に切り込み。 お箸を入れるとホロッと切れるような、 絶妙の切り込み具合。 誰かに魚をほぐしてもらったきぶん。
こんばんは。 彩です。 下書きは空港で書いていました。 そしたら1週間溜めてました。笑 空港にいると、子供の頃成田空港で必ず食べていたマックのてりやきバーガーを思い出します。 父親の仕事の都合で少しばかりグアムで暮らしていたときの話。 向こうのチェーン店ハンバーガーが当時あまり好きではなく、ポテナゲ一択だったわたしにとって、日本で食べるマックは格別に美味しかったのです。 包み紙と手をデロデロにしながら、また日本から離れた生活に戻ることを掻き消すように夢中で食べました
こんばんは。 彩です。 3が日が終わり、魔物が音を立てて忍び寄る…そう仕事初め…。 憂鬱である。 調子に乗って5日も休暇を取ってしまったばかりに、9日スタート。翌週には大きな商談が2つ。あれ全然時間ないじゃない。 年末に準備をしておけばこんなことにはｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…知っとる知っとる。 しょうがないよ、年末挨拶でほんと時間なかったんだから。年末の私もそれなりに頑張ってたさ。 そんな具合でいつもギリギリの年末年始も4回目。ギリギリで生きていくのは治ら
はじめまして。 彩と申します。 来る2024年、新しいことをはじめるにはこの上ない絶好のチャンスに、私はnoteを始めることにしました。 なぜnoteを始めたかと言うと… 仕事の一環で1年半ほど週報を発信していて、その片隅で「余談ですが…」と称して自分の好きなことを自由に書いています。 今では読者のほとんどが本編には目もくれず、その片隅に詰まっている私の長い独り言を楽しみにしてくれています。内心複雑ですが。 私自身も楽しくなってきて、 私の中の「もっと書いてみたいな
