こんにちは。けいです。
今日は僕の好きな歴史について書いていこうと思います。
さて、いきなりですが世界最古の国ってどこだか分かりますか？
正解は.…そう、われらが日本です。
僕のそれを知った時驚きました。学校ではそんな事教えてなかった気がします。
それも後に分かった事ですが戦後日本の教育はGHQによってかなり変えられたそうです。日本古来の
神話である日本書紀については教育NGだったみたいです。今の授業は分かりませんが。
自分達が学生の頃は日本書紀があって〜と軽く流されていたような…
でも、そんなすごい事今まで知らなかったです。
改めて歴史の勉強は面白いと思いました。
天皇家は世界で類をみない万世一系125代の歴代天皇を数える歴史があり、ギネス記録にも認定されてるみたいです。
その歴史はなんと紀元前660年にまで遡り、今の西暦が2023+660=2683年続いてるのです。ヤバすぎます。日本国民である事をもっと誇りに思おうと思いましたし、お正月の一般参賀にも一度は行ってみたいと心から思いました。単純ですが。
ちなみに建国記念の日は初代神武天皇が即位した日が旧暦の1月1日を今の暦に直したのが2月11日になるわけです。
この話を聞いて、えっ？中国4000年の歴史っていうけどそっちのほうが遥かに長くね？ってなりますよね？
これには訳があって中国自体は確かに歴史があるかもしれませんが易姓(えきせい)革命と言っていろんな王朝が入れ替わって現在に至ってます。現在の中国も正式名称は中華人民共和国で建国は1949年でわずか74年と歴史的には浅い国となる訳みたいです。
ちなみに日本の次に古い国はデンマークで1086年ぐらいだったと思います。
そう考えると圧倒的に日本が歴史があるし、
世界から天皇は一目置かれてる存在と言ってもいいのではないかと個人的には思います。

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