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なぜ昔の日本人は現代人よりも元気だったのか【斎藤一人】

医学の進歩・発展により、現代人は豊かな暮らしができるようになりました。そのおかげで今後も平均寿命は伸び続けていくでしょう。

しかし、よくよく考えてみると、「長生き=幸せ」とは限りませんよね。

本来であれば、健康を前提とした上で、幸せに暮らしたいと考える人がほとんどだと思います。

そこで、私が斎藤一人さんから教わったことは、現代人が「癌」や「糖尿病」で苦しんでいる根本的原因は『食べ過ぎ』であるということ。

例えば、空腹の時間を作らずに規則正しく3度の食事を摂ることが、必ずしも健康面でプラスになるわけではないんですね。

なので、普段から肉体労働をしていない人であれば、朝ご飯を抜いて空腹の時間を作ることで、腸の状態が改善され、血液や細胞も良好な状態になるといわれています。

また、昔の人は、科学塩ではなく「自然塩」や「鉄分」を摂取していたことで、小さな体でも長時間の移動ができるほど元気だったんだそうです。

本記事⇒ 現代人に不足しているのは自然塩と鉄分☆【斎藤一人】


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