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困難が続く時の解釈修正法について【斎藤一人】

何をやってもうまくいかない時や、人一倍努力しているのに結果が伴わないことってありますよね。

よく、「運も実力のうち」といいますが、じゃあ、なぜ世の中には運がある人と運のない人がいるのでしょうか。

答えは簡単で「目には見える努力」と「目に見えない努力」、この2つをどちらも大切にしているかどうかの違いです。

目に見える努力というのは、例えば、必死に勉強するとか仕事に打ち込むとか、練習するという形のこと。

目に見えない努力というのは、普段発している「言葉」や、普段感じている「思考」のことです。

困難が続く時は、たいてい後者の「目に見えない努力」に間違いがあるケースが多いんですね。

要は、成功者にふさわしくない言葉や思考を用いていると、なぜか、思い通りの展開にならないもの。

例えばサッカーの試合とかでも、目には見えずとも「試合の流れがどちらかに傾く」といった表現をしますが、それと似たようなものです。

困難が続く時に間違いやすい2つの判断(斎藤一人さんのお話)

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