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※あらかじめ断っておくと、これから述べる感想には容赦ないネタバレを含むどころか、あらす…
上記の記事にもある通り本来このnoteは読んだ本や観た映画の感想などを書き殴るために始めた…
はい皆さん年末いかがお過ごしでしょうかということで、僕はせっかくのクリスマスイブ(晴天)…
『どうしても生きてる』という朝井リョウの短編集を読んだ。『何者』などの他の作品にも共通…
人生に挫折はつきものだ。あらかじめ立てた目標を達成できる確率というものはたかが知れてい…
新年あけましておめでとうございます。 さて、めでたく2023年が開幕したわけですが皆さんい…
愚にもつかない記事ばかりのこのnoteにしては珍しく今回は読んだ本の書評めいたもの、というか読書感想文みたいなものを記そうと思う。そもそもnoteを始めたきっかけが読書感想文を主に投稿したかったからなんだけど、気付いたら1回も読書感想文を書かないまま2年ぐらい経過していた。人間はかくも弱い生き物である。 今回不運にも感性が乏しい私の書評の対象になるのはカレー沢薫氏が著した『非リア王』というエッセイである。 カレー沢薫氏は日本の漫画家・コラムニストであり、自称無職兼作
インターネットから離れようとすればするほど、その引力に抗えなくなる。 スマホの触りす…