【今読んでる本】
原田マハさんの小説

『操縦席のまどいっぱいに水平線が見える。
地球のかたちそのままに、緩やかな弧を描くその一線が赤く燃え上がっている。』

言葉そのものがきれい。
そのうえ景色が目の前に広がるなんて、文章として最強すぎません…?

雲の上に、つれていかれます。
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たいしたものはお返しできませんが、全力でお礼します!! 読んでくださり、ありがとうございます!