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【自己紹介】  たまに更新・・・

noteを読みにきてくれてありがとうございます。

キーワードとしては・・・
#子育て #アドベンチャー教育  #シュタイナー教育 #発達の凸凹 #カラダの安心安全 #親のあり方 #丁寧な暮らし #自然とのふれあい #作れるものは自分で作る #マインドフルネス #幼児教育 #ファシリテーション

【自分のこと】
1980年生まれ。

<得意・好き>
◆人の動きに合わせた柔軟な対応。臨機応変さ。仲間はずれを作らない。
◆赤ちゃんからお年寄りまで、人と関わること。共に遊ぶこと。
◆楽しい企画を妄想すること。
◆人のつながりで、情報を集めて、最適なことを見つけること。
◆丁寧な暮らし。食事、睡眠、心地よさ。なるべくみんなに優しい暮らし。

<苦手・好きじゃない>
◆長い文章を丁寧に読み込む
◆細やかなな分類、緻密な計画。
◆子どものサイズ違いの洗濯物を畳む、仕分ける。
◆人の名前、行った場所、やったことを覚えておくこと。

<最近の趣味やハマっていること>
◆コーヒー手焙煎(なるべくフェアで飲んでいて自分が心地よいコーヒー)
◆切りたての枝の皮むきとやすりがけ・木工&DIY
◆カホンなどの打楽器系・オカリナ・歌うこと
◆小さなポータブル電源をソーラーパネルで充電して残100%にすること

【教育のことが身の回りにあった】
英語の先生を目指していた10代後半。卒業して、アメリカに留学。
Adventure Education(アドベンチャー教育)を専攻したのは、母校で経験したアドベンチャープログラムや、憧れだったProject Adventure の人たちの影響。
周りに面白い、魅力的な、変なオトナがたくさんいたことに感謝です。

母校でのアドベンチャープログラムの実践・開発・研究の仕事を勤めたあと、2011年の震災もきっかけとなり「家族と仕事」をするべく、幼稚園の現場に身を置く。

今は、フリーランスとしてアドベンチャー教育をベースにした体験学習プログラムのファシリテーターのお仕事と、
たまに大学非常勤として、学生たちの「関係づくり」や「健康」の授業。

人のつながりで、呼んでもらえれば全国どこへでも出かけます。
地域コミュニティ、学校、幼稚園/保育園、スポーツチーム、社会教育、
ちょびっと企業研修etc…

幼稚園で子どもたち、保護者と関わっていても、授業で小〜高校生と関わっていても、大人の研修会でも、「人と関わる」感覚としてはいつも同じ。
着飾らない、等身大の自分でありたいと思うのです。

「あそびゴコロを持って、人が成長する場作りと支援がしたい」
人に会う、関わる仕事は、自分の「人ったらし」な性格とぴったり。
ワクワクすることの方向、人のご縁でつながる方向に舵を切って生きています。

【カラダの安心感から、子どもの育ちを支援する】
発達の凸凹が見える長男と、家族で取り組んだ3ヶ月の「運動発達プログラム」

赤ちゃんが生まれてから立つまでの動きの中に、脳と神経を発達させる要素がつまっていて、カラダからのアプローチで、子どもの発達を支援する。
訓練ではなく、遊びの中で、発達=成長を促進するための視点と手立てを学んでいます。
家族だけでなく、関わる子どもたちやお母さんの支援をしたい!

【子どもの思いやりや安心感を高めるオトナの関わりを広めたい】
ファシリテーターとして、人とコミュニケーションをとるときに、自分がモデルとしているものがあります。
それは・・・親業=PET(Parenting Effectiveness Training ):親業
子どもに「思いやり」と「主体性」を育むのに有効な親のコミュニケーション術と理解しています。

相手の気持ちと、
自分の気持ちを大切にしながら、
対立が起こったときには、お互いが納得できる着地地点を探す。

これを体形立てて考えたトマス・ゴードン博士がステキなのです。
シンプルで、原理原則に基づいていて、理論上は万能。

アドラー心理学、NVC(Non-Violent Communication)などと合わせて、
自分にとってしっくり来ています。


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(2024年1月更新)

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