味のしなくなったガムも味わい深く、筋肉も動かす必要があることを発見した。という振り返り。

ワークアウトを始めて2ヶ月が経過した。つまり、サービス業に従事し始めてから1.5ヶ月は経過してもうそろそろ2ヶ月が経過するということだ。

この2ヶ月はなんだか味わい深く感じることができる。それ以前の4ヶ月の積み重ねを想起でき、「振り返り」という名目で自然と言葉をアウトプットしたくなり、それはワークアウト中に思ったことであり、今この瞬間はシャワー後すぐの状態。

つまり、裸で文字起こしをしている。

とは言うものの、何をしていたかと言えばこうだ。
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1.ハローワーク(出張所のようなもの)で求人申込み
2.面接して採用される
3.役割毎に研修を行い4つの役割を一応行うようになる

という非正規雇用の仕事の時間を過ごし、

1.4km&腕立て60回&腹筋30回&スクワット60回のワークアウトを1ヶ月
2.ワークアウトと同時に終了後に読書時間を設ける
3.体力ついて飽きてきたので8km&腹筋60回に変更しもうすぐ1ヶ月
4.悲観的態度での読書から好奇心&俯瞰的感覚になりたい欲からの読書に変化

というワークアウト(筋肉と脳をはじめとする身体鍛錬)の時間を過ごした。
間で同級生と同僚1回ずつ呑みの場があったことも一応付け加えておく。(おそらく今の僕は←これを記載する状態で間違いない)

その結果としてYouTubeやSNSの閲覧やゲームの時間がある程度減少、ヘルスケアや読書の時間が増加した。細かく書くとキリがないのでここで止めるが全体を通して感じるのは、ある対談動画(何十回も視聴している)で宮台真司が言う「記憶とは身体性に裏打ちされたもの」みたいなニュアンスの言葉だ。

「身体=ゲノムという基盤に文明・社会・テクノロジーが乗っかるかのようなイメージ」みたいに変な言葉にしか置き換えれないが、とにかく“記憶”という言葉の包含するもの・されるもの全てが大きく拡張した2ヶ月だった。

遊び研修2022を終えた僕は、まずはこんな感じからスタートした。
今日のように何でもいいから自然とアウトプットしたくなるよう五感を動かしルーティンを向上したり増やしたりしていくことが、とりあえず目下やる事というかそれしかできないしやるだけだしね。

こんな感じで振り返りとしてみる。
自然の中から田舎から鉱山の町から河岸段丘からこの文字をネットに載せてみる。

see you next time!

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