FujiYama Company

フジヤマ・ゴールドメダル・マインドセット・プログラムは、新しい挑戦に積極的に取り組み、…

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フジヤマ・ゴールドメダル・マインドセット・プログラムは、新しい挑戦に積極的に取り組み、自信や集中力を高め、目標に向けた行動を継続し、高みを目指す人に適切しています https://www.fujiyamacompany.co.jp/sportsbizsalon

最近の記事

2024年インバウンドが盛況

#インバウンド #Inbound

    • Sports X Crypto(7)(スポーツ X 仮想通貨)

      NFTはスポーツととても相性が良いのです! 例えば 野球カードをデジタル化した場合、本物かどうか見極めるためにNFTが活用出来ます。NBAで行われているベストショットなどのデジタルシーンの販売で公式なものかの見極めにNFTが活用出来ます。 何故ならば NFTの特徴の1つである、唯一無二の作品としての証明が出来るからです。 デジタルは本来、誰でもが容易にコピー出来、変更できる事が利点ですからデジタルアートなど直ぐにコピーが出来るものには高価な価値を得ることはありませんでし

      • Sports X Crypto(6) (スポーツ X 仮想通貨)

        ビットコイン、イーサリアムその他多くの仮想通貨の暴落が報道されています。そこで過去5年間の動きを確認しました。 ビットコインから円 2017年07月 5年最安値 221千円 2021年7月 1年最安値 3,274千円2021年11月 最高値:7,337千円 (2022年6月1日現在) イーサリアムから円 2018年12月 5年最安値 9,418円 2021年7月 1年最安値 196,368円 2021年11月 最高値 529,137円 日経平均:2020年3月 最安値:

        • Sports X Crypto(5) (スポーツ X 仮想通貨)

          Move to Earn」と言われる、運動することでお金を稼ぐことができるブロックチェーンゲームとしてユーザー数を伸ばしています。具体的には、ウォーキングやジョギングをして、その速さや移動距離に応じて、独自トークンが配布されます。 STEPN(ステップン) STEPNのスニーカーを購入、歩いた距離に応じて仮想通貨を獲得、歩き用、ジョギング用、走る用の3種類のNFTスニーカーが保有できる。初期費用は10万円前後 Fitmint 第2のSTEPNと呼ばれている STEPNと似

        2024年インバウンドが盛況

          Sports X Crypto(4)(スポーツ X 仮想通貨)

          今回は、スポーツと仮想通貨の浸透状況をお知らせします。 2021年3月22日 スポーツ産業は、暗号通貨とブロックチェーン技術が、数十年前には想像もできなかった方法で、世界市場に向けファン・エンゲージメントを通じた新たなる収益、スポンサーシップ獲得の可能性に気付き始めています。 熱狂的なファンは、それぞれがデジタル技術の市民であり、実際の試合の期間を超えてスポーツや関連コンテンツを消費しています。チーム、クラブ、スポーツ団体は、新しいデジタル時代の生き残り、ファンの期待に応

          Sports X Crypto(4)(スポーツ X 仮想通貨)

          Sports X Crypto(3)(スポーツ X 仮想通貨)

          ブロックチェーン技術は、多くの業界でビジネスプロセスに組み込まれていますが、最近になって、ブロックチェーン企業がこの破壊的な技術をスポーツ業界に導入し始めています。 ブロックチェーン技術は、世界中の産業界に新たなレベルの信頼性と透明性をもたらすために、ビジネスプロセスに統合されつつあります。この先進的かつ若いテクノロジーは、金融、保険、ヘルスケア、海運、サプライチェーン、物流、エネルギー分野など、多くの分野ですでに変革が起きています。しかし、最近になって、ブロックチェーン企

          Sports X Crypto(3)(スポーツ X 仮想通貨)

          Sports X Crypto(2)(スポーツ X 仮想通貨)

          2022年3月1日のブログから引き続きSports X Cryptoのご紹介です。 6. チリツとバルセロナFC|(2020年2月) ブロックチェーン企業であるChilizは、スペインの巨人バルセロナ($BAR)と提携し、バルサ・ファン・トークンを発行、利用上の課題を解決した代表的な例となりました。1トークン2ユーロで4000万トークンが販売され、ファンはグッズから投票権まで、さまざまな特別なサービスをトークン購入することで獲得し、交換できるようになりました。バルセロナの

          Sports X Crypto(2)(スポーツ X 仮想通貨)

          Sports X Crypto (スポーツ X 仮想通貨)

          近頃海外の影響を受けてか日本でも、Sports X Crypto (スポーツ X 仮想通貨) が、動きが出てきています。 投資対象の流行りとかでは無く、どのようにスポーツの中で仮想通貨が流通して行くのか興味を持っています。 スポーツ庁でも "スポーツの成長産業化の概念" として、Fintech (金融 "Finance" と技術 "Technology" を組み合わせた造語) を上げています。 Fintech=Cryptoではありませんが、仮想通貨のその一部です。 先ずは

          Sports X Crypto (スポーツ X 仮想通貨)

          米国と日本の子供のスポーツのあり方を比較してみました。

          スポーツを通じたライフスキルの習得を考えていた時にふっと、 日本と米国で体験したスポーツの捉え方、考え方はなぜ違うのだとうと思いGoogleで "Why sports are good for kids" と" なぜスポーツは子供に良いのか" を検索してみました。 以下文章は、米国の上位サイトの内容を翻訳サイトで日本語化したものです。 スポーツをしている子どもは筋肉や骨が強くなります。 スポーツで体を動かすと、心肺機能が高まるので、心臓の健康にも役立ちます。 スポーツ

          米国と日本の子供のスポーツのあり方を比較してみました。

          2022年は、楽しく生活を送るために二つのポイントを研究します!

          明けましておめでとうございます! 有名企業・大学で、年頭挨拶にてどのようなことを言われているのか少し調べてみました。 東京大学 藤井総長 "異質なものが手を取り合いながら問題を解決していくスタイルは、現代世界が抱える諸課題に取り組むうえで必須の姿勢になります。その際、学内はもちろん、学外の多様な人びととつながりを持つことも重要です。" 伊藤忠商事 社長COO石井敬太氏 既に2年が過ぎようとしているコロナ禍ですが、我々の生活や社会において、非常に大きい変化が起きていること

          2022年は、楽しく生活を送るために二つのポイントを研究します!

          2022年はスポーツFintechに注目したい!

          2017年インド在住時に社会関係資本を換算し、信頼を可視化するブロックチェーンプロジェクトに参画しました。 その当時は企業が独自に発行したトークンを販売することで資金調達をおこなう「ICO」(Initial Coin Offering)が主流でした。  最近では、IEO(Initial Exchange Offering)、トークンの発行者と購入者の間に仮想通貨取引所が入り審査を行いある一定の信用度を確保、または、IDO(Initial DEX Offering)は、分散型

          2022年はスポーツFintechに注目したい!

          2021年上位スポーツツーリズム     ベトナムメコン川流域バイクトリップ

          2021年も12月に入り残すところ後1ヶ月、コロナ禍の中でも楽しめたスポーツイベントの紹介です。 夏まではベトナムホーチミンに滞在していたので、2月にMr.Biker Saigon が主催するメンコンデルタ自転車ツアーに参加しました。 都会に住んでいると日頃経験ができないことの3泊4日自転車ツアー、マウンテンバイクで合計約300km走りました。 百聞は一見にしかず写真で様子をお伝えします。 朝ホテルから出発、メンテナンスを済ませたバイクが準備されています。 朝早なので

          2021年上位スポーツツーリズム     ベトナムメコン川流域バイクトリップ

          あらゆる子供たちに平等なスポーツの機会を!テニスでlife is good!

          先月(10月)に開催したテニスのオレンジボール大会に参加したキッズたちの感想です。 参加者は小学校1年生〜4年生のテニス初心者です。試合はテニスが上手になってからと思われるかもしれませんが、オレンジボールでは初心者でも誰でも参加プレーできます。 子供たちの声を読んで心から嬉しく感じました。と同時にもっと多くの子供たちに同じ成長の機会を与えたいなと強く思いました。 子供たちの感想はこちら↓ 楽しかったことは団体戦で戦ったことです。その中で嬉しかったことは3回タイブレーク

          あらゆる子供たちに平等なスポーツの機会を!テニスでlife is good!

          どなときでもLife is goodを感じて暮らしたい! でも、VUCAな世の中で。。。

          どなときでもLife is goodを感じて暮らしたい! でも、VUCAな世の中で。。。 世の中、テクノロジーの進歩で見通しが難しくなり、更にコロナにおいて不透明になり、不安に感じている人は多くいると思います。 でも、前に進むことが求められていてじっとして居るわけにも行かないので、何をすれば良いのかと ”もやもやしている人” が沢山いるとセミナー、研修、コーチングをやって居ると肌で感じます。 不安に感じたり、”もやもや” することは悪いことでは無く当たり前の感情だとも思

          どなときでもLife is goodを感じて暮らしたい! でも、VUCAな世の中で。。。

          自分で考え決断する力、スポーツで子供のライフスキルを高める

          10月31日(日曜)にPTRテニスのオレンジボール団体戦が開催されました。4つのテニスクラブから小学生1年〜4年のキッズ12名が参加しました。箱根の山を背に、元気に一生懸命にプレーしました! 今回は3人1チームの団体戦です。シングルマッチを7ポイント先取の3セットマッチで行いました。3人が試合をして合計のゲーム数を計算、1ゲームでも多くゲーム数を取ったチームが勝ちになります。 試合前にコーチからルールの説明を受けて、試合前の挨拶します(相手に敬意を払うスポーツマンシップ)

          自分で考え決断する力、スポーツで子供のライフスキルを高める

          ウェルビーイングとは

          ウェルビーング(Well-bing)という言葉を最近日本でも耳にするようになりました。 では、それは一体どのような意味なのでしょうか?WHOでは、 「健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます。(日本WHO協会訳)」 —https://japan-who.or.jp/about/who-what/identification-health/ とあります。 ウェルビーング(W

          ウェルビーイングとは