ドジ踏んじゃった！
ドジ踏んじゃった！
ドジ踏んじゃ！　踏んじゃ！　踏んじゃった！

いや、そうじゃなくて。
何の話かと言いますと、株式会社デジタル・ケイブのTwitterアカウントを作成したんですね。
そうしたら、アカウントができた直後、
「さあ、お誕生日を入れてみましょう」って出るわけですよ。
「これが法人や組織のアカウントでも、お誕生日は必須ですよ」
というので、会社の誕生日というと、設立日だなあ、と思いまして。。。

誕生日、2019年3月1日。

はい、チーン。
ばしゅっと面白いくらいすみやかに、アカウント凍結されました！

そうか、０歳か……！！！

そうか～、Twitterって年齢制限あるから！　
じゃなくてさ！　この仕様、へたくそすぎない？？
いや、みんな今わたしを笑ってるでしょう？
あいつ、元ＳＥのくせに、何やってんだよう～って思ってるでしょう？？
違うの！　いっぺん、法人の中の人のつもりで、アカウント取ってみて！
言いたいことわかるから！

これさー、完璧すぎるトラップやで、Twitterさん！
私もこれまで何度となく、このトラップに引っかかり、悶え苦しんでアカウント凍結解除に励む法人の中のひとたちの苦痛に満ちた悲鳴を聞いてきました！　はい。
だけどさ、まさかここまでとは思わんかったわ。

凍結解除の申請もしたんですが、何日かかるかわからない感じなので、いっそのこと新しいアカウントを取り直しました。
というのも、実は@digitalcaveというのは既に使われていて取れなかったので、@digitalcave1というアカウントにしていたんですね。
これをやめて、いっそ@digitalcavejpというアカウントにしてやる。
こっちのほうが、なんとなくゴージャスよね～。

よろしければ、フォローしたってください。
https://twitter.com/digitalcavejp

いや～、今日は何の話をしようとしていたのか、すっかり忘れちゃったじゃないですか。
ほんま、殺生やわ～～～。