保護犬が幸せになるには、40代50代の方の力が活きると思う。なぜなら、若い頃にはなかった懐の深さやある程度の経済力、いままさに人生の正午を迎えるあふれるエネルギー、育児歴、人間関係の経験値、IT知識。保護犬に関心を持ってくれたあなたにできることは何だろう。犬を家に迎えなくても。
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