1日24時間。

あなたはどのように過ごしていますか？

たとえば

休憩時間を含めて仕事で9時間。

職場までの移動で往復2時間。

noteを書く時間で1時間。

YouTube、Amazonプライム、Netflix、TikTokなど好きな動画コンテンツを観る時間で1〜2時間。

お風呂の時間で1時間。

睡眠時間で6時間。

食事時間で計2時間。

これだけでおおよそ23時間。

あっという間に過ぎていきます。

おまけに動画コンテンツを観たり、noteで記事を書いたり、仕事もPC作業だとしたら、目を酷使しまくりです。

頭が痛くなり、肩は重くなって、身体がバキバキになり体調が悪くなる。

時間を浪費、体力を消費し、明るい未来に投資する時間を割きにくくなるものです。

投資と言ってもさまざまで、株以外には知識やスキルを高めるために人と出会う時間を増やしたり、読書をしたり、健康的な身体でいるためにサプリや美容にお金を掛ける自己投資も当てはまります。

投資の中で、私がオススメするのは読書です。

読書関連の記事を過去にいくつもあげるほど、オススメです。

オススメする理由は、テクノロジーが発展しても存在し続けている「本」はそれだけ価値があるものだから。著者の考えや経験、体験が凝縮されたもので、疑似体験できたり、考えを巡らすことができるから。

著者が過ごしてきた時間の中で、著者に変化を及ぼした体験や経験、知見が記され、手にすればいつでもどこでも著者が過ごした時間よりも短時間で経験することが出来る。

学校では教えてくれないけれど、上手に生きていくためのハウツーもたくさん。

読書 is コスパ最強なのです。

ところで、読書をしていますか？

目を酷使せず、いつでもどこでも目や手を使わずに、気軽に有益な情報を得られる「聴く読書」がオススメです。

本屋大賞になったもの、話題になっているもの、ベストセラーで読者が増え続けているものなど、あらゆる本を「聴く」ことが出来ます。耳から情報を得られるのです。

耳から情報を得られるメリットは他にもあり、noteで記事を作成しながら、移動しながら、運動をしながら、料理を作りながらなど「ながら」で出来ます。

コスパよし、タイパよし、目を使わないので体調にもよし、びっくりするほど良いことづくし。

デメリットを挙げるなら、お金がかかること。基本的には無料（タダ）ではありません。

本を音源にするための労力がかかっているから。ビジネスである以上、やむを得ないですね。いくら「聴く読書」が良いと言っても、試す機会があまりありません。

本当に良いのかを実感する機会がないのです。

普通なら。

本記事にたどり着いたアナタはラッキー。普通ではなかなか得づらい体験が出来る機会に巡り会えました。

何故なら、Amazonの「Audible」が期間限定で無料にて「聴く読書」を楽しめるから。

会員数は300万人を突破し、着実にコンテンツ数と会員数を伸ばしているサービスです。

目を休めて未来に投資する「聴く読書」

お試し出来ます。

浪費、消費だけで日々を終えていくのか。

投資をしながら明るい未来を描いていくのか。

限られた時間をどう活かすのか。

全てはアナタ次第。

1つ言えることは、チャンスは何度も巡って来ません。2つ目になってしまいますが、高まった感情は検討しているうちになくなっていくものです。

平日も、休日も、人生を、どう過ごしていきますか？

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