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子どもたちが憧れる大人、未来づくり

大谷翔平選手に憧れる子どもたちが沢山いるという。

わかる。大人の私でも大谷翔平選手がかっこいいと思う。私が子どもの頃に出会えていたら、将来の目標にしていたかもしれない。

ストイックで、成果を出し、偉業を成し遂げ、胡座をかくことなく、さらなる高みを目指す。メディアを介した情報を見る限り、人としても賢者の極み。プレーヤーでありながら、リーダーシップも持つデキメン。憧れる。

私を含め、大人のみなさん。

子どもたちが憧れるような大人になれていますか?

子どもたちが「早く大人になりたい!」と思えるような明るい未来(道筋)を築いてあげられていますか?

子どもが好きとか嫌いとか、人の未来までどうにかしようと思うとか思わないとか、さまざまな人がいるのは事実であり前提としながら。

どうせなら、どうせ1度きりの人生なら、子どもたちが憧れる大人になったり、明るい未来を作れたらかっこ良いと思いませんか?

大谷翔平選手にはなれなくても、大谷翔平選手のような存在に。グローブを小学校に寄付したように明るい未来を作る存在に。

大谷翔平選手が憧れのスターたちとの戦いを前に、スターたちを超えるために「憧れるのをやめましょう」と鼓舞したことは記憶に新しいです。

私たちは「憧れるのをやめましょう」と子どもたちに言われるような存在でしょうか。

大谷翔平選手や子どもたち目線での話をしましたが、私の言いたいことは1つ。

明るい大人たちで沢山の世の中になったら嬉しいです。

みんながイキイキしていて、やるべきことをやり、やりたいこともやり、いい意味でやらなくていいことまでもやってしまい、達成したときには喜びの宴をするくらい楽しくて、明るくて、元気な大人たちが沢山。

世の中が明るくなり、子どもたちの憧れにもなり、明るい未来を築くこともできるでしょう。

少なくとも、◯んだ目をした魚のような姿で満員電車に揺られていたり、他人を傷つけたり、陰で悪口を言い続けていたり、「今日も働きたくない」など、ネガティブな空気が取り巻く世の中よりは絶対に良い。

するべきことは人それぞれ。するも、しないも人それぞれ。

どうせなら、どうせ1度きりの人生なら。

天国があるのなら、私は大天国に行けるような生き方を今からでもしたいものです。

要するに、ワクワクだ!!

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