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足袋シューズ@1日6,000歩。 8/15記録。

8/15 6,220歩 ✨6,000歩達成✨


①朝:小川沿いを日傘をさしてウォーキング。往復40分。

ウォーキングのお供は、「きねや無敵」という足袋型シューズ。

緊急事態宣言中に、ネットで購入。

足袋型だから、親指が自由。

それと、底が薄く作ってあるので、裸足で歩いている感覚に近い。アスファルトのちょっとしたでこぼこ、土を踏む感触、草を踏む感触、、「足裏の触感」を味わえるのが、楽しい。

このシューズにたどりついたきっかけは、元々外反母趾気味で、長く続けて歩くと、親指の付け根と膝裏に軽く痛みが。

外反母趾を緩和できる方法はないか?と探していて、思い出したこと。

上の子が歩き出して少しした頃、ファーストシューズがすでに小さくなっていて、足の親指が靴の中で押されて、外反母趾気味になっていることが判明。お世話になっていた整体師さんに相談すると、「草履をはくといいですよ」と教えてもらった。

それならば、親指が分かれている、地下足袋のようなもので歩けば、外反母趾の改善が期待できるかしら?と、ネット検索し、「きねや無敵」を発見。

足袋型の薄手の靴下をはいて、「きねや無敵」をはくと、足にフィットして軽く、何もはいていないような感覚。もともとあった、親指の付け根と膝裏の軽い痛みは、まだ少しあるけれど、歩くときには気にならない程度で、改善されてきているかなと。

茶道のお稽古でも足袋をはくのだけれど、点前のときに、「指を上げずに歩けますか」と何度か、先生からご指摘をいただいた。指を上げずに「スッスッ」と進むのが、草履や下駄で歩いていたときの、歩き方なんだな、と思い至る。「きねや無敵」で歩くときは、この「スッスッ」を意識するように、している。


②午前中:家族で科学館へお出かけ。2時間半程展示をみながら歩く。

久しぶりに、家族4人でお出かけ。初めての科学館。プラネタリウムは午前の回はすでに満席で、みられなかったけれど、展示をゆっくりみて楽しむ。

一番家族で盛り上がったのが、「体のしくみ」コーナーにあった、「反射神経を測ろう」の装置。5つのランダムに光るパネルを、30秒内で30回、何秒でタッチできるか、を測る。段々みな本気モードになる笑。夫は3回目で16秒台、私は14秒台をマーク。「意外と反射神経いいのかな!?」と喜ぶ笑


7/28から、人生の満足度を高めるために、1日6,000歩以上歩くことにした。
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