noteを始める背中を押してくれた本のこと@1日6,000歩#121日目

11/25 6,181歩/6,000歩達成✨(+181歩)


1.午前:近所へ用事を済ませに歩いて行く。往復23分。

2.夕方:子どもの習い事送迎をウォギングで。計39分。

noteを始める背中を押してくれた本のこと


この本のことは、初期のころから、いずれ書きたい、と考えていた。

昨日、記事を「子どもが帰ってくる前に~!」と日中に勢いで(?)書き上げて投稿した後で、「あ、大事なことを書きそびれた。」と気付いた。

noteに記事を投稿する目的として、昨日、下記のようなことを書いた。

(前略)noteに記事を投稿する目的が、「自分に向き合う」ことを第一義としているため。
プラス、少し前に拝見して「あ、その表現ステキ!」と感じたのが、「noteは僕の自由帳だ」という定義の仕方。

もう一つ、書きそびれた大事なこと。

それは、

「繊細さん」の幸せリスト(武田友紀著)

という本で出会った言葉。

「自分が好きなもの」「思ったこと」「感じたこと」をSNSで発信することで、仲間に出会えるのです。
自分の好きなものや感じたことを発信することで、価値観の近い人たちが、あなたをみつけやすくなるのです。

そう、もう一つの大事なこととは、

自分を表現することで、価値観の近い人たちにみつけてもらったり、自分からみつけて、つながりたい。

という思い。

「noteを知ったきっかけ」は、こちらに書いているのだけれど、

正直、noteを実際に始める前には、迷いがあったのも事実。

会社員(人事コンサルタント)の職を辞してから、この10年ほどは、二人の子どもに恵まれ、育児、家事、学芸員課程の履修、茶道のお稽古、新しい仕事、幼稚園の役員、小学校の役員・・・と、日々を慌ただしく過ごしてきた。

この間、いわゆるSNSといわれるものには、ノータッチで過ごしてきた。友人や会社の元先輩から、「Facebookやらないの?」としばしば、言われたけれど。あまり、気が進まなかった。(ちなみに、LINEも今のところ、登録したことはない。「LINEをやっていない人」は、私の周囲では幼稚園や小学校の保護者で1クラスに2,3人程度だ。)

ノータッチだったのは、慌ただしかったこともあるし、メリットよりもデメリットに意識が向いていたから。ニュースで登場する「SNS」は、事件にからんでいたりする。安全第一、というスタンスだった。

なので、noteを知って、興味をもった後も、二の足を踏んでいた。

そんなタイミングで、「繊細さん」の幸せリスト 
この本に出会った。

新聞広告で目にして、「繊細さん!?それって私のことな気がする。」と感じて、書店で求めた。

診断テスト(チェックリスト)23項目のうち、該当したのは14項目。12項目以上当てはまると、「繊細さんでしょう」とのこと。

*本の詳細、「繊細さん」の詳細は別の機会に譲ろうと思う。

この本を読んだことで、

noteを始めることで、深いところで理解し合える方々とのご縁をもてるかもしれない

という期待をもつことができ、noteを始めようかどうしようか、という気持ちの背中を押してもらった


今現在、noteのない日々はちょっと想像できない笑。

アウトプットする→リアクションをいただく→見に行く→リアクションする

アウトプットする→「この記事もおすすめ」をチェックして見に行く→リアクションする→リアクションをいただく

という流れの中で、日々、多くのものをいただいている

ご縁に感謝。

20/7/28から、人生の満足度を高めるために、1日6,000歩以上歩く(走る)ことにした。
詳しくはこちらに↓

歩き始め初期の効果はこちらに↓

ー 昨日の歩数は、どのくらいでしたか? ー

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