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[映画紹介]「僕らはすでに出逢っていたんだね。」切なすぎるラブストーリー『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』

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一人でいることが淋しいと感じているのに・・・
「心をしめつけられるような、せつないラブストーリーが観たい!!」と、淋しさに輪をかけるような衝動にかられてしまう。

夏場の寝苦しい夜もそうだった。
なんとなく薄気味悪く感じる静まりかえった真夜中に、部屋の電気を消して怖がりながらホラー映画を観てしまう。

こんな僕は正常なのだろうか?
もしかしたら、潜在意識の中で淋しい自分。孤独な自分が共感できるものを探しているのだろうか・・・?

まぁ僕のことはさておき、今回は、切なすぎるラブストーリー映画、2016年公開の『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』を紹介します。

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◆INTRODUCTION
恋愛に奥手な美術大学に通う南山高寿(福士蒼汰)は、通学途中の電車の中である女性にひと目惚れをしてしまいます。
「この電車を降りて別れたら2度と会えない。同じ駅で降りたら声をかけよう!」そう決意を決めたとき、「宝ヶ池・宝ヶ池」と車内アナウンスが流れるのでした。
駅に着くとドアの前に立っていた彼女がいない。高寿は急いで電車を降り、ホームを足早に進むと、先のほうを歩く彼女の姿を目にするのでした。
彼女の元に駆けより勇気を出して声をかける。

「メアド教えてください?電車の中で見てひと目惚れしました。」
「携帯電話持っていないんです。」
「そっか・・・そういうことですよね。」
高寿はあきらめて去ろうとすると・・・・・・・・・・

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興味がありましたらBLOGを見てください。↓ ↓ ↓
https://fun.is-create.com/index.php/2020/10/30/love_bokuasu_2016/

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