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一億総「社長」「複業」時代の働き方と仕事術

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アーティストもデザイナーも、科学者もエンジニアも、漫画家も著述家も音楽家も役者もゲーマーもアスリートも、そして子どももシニアも、目指せ「独立自存」。😃✨
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2016年5月の記事一覧

誰からも頼まれない仕事をすることで未来の仕事を作る

スマイルズ創業者の遠山正道さんが語っていることだ。これは僕が大切にしている考え方のひとつ…

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会社を売却すると、創業者の身に何が起こるか

柴田: 「しば談」の第一回目は、習い事のマーケットプレイス、サイタを創業して売却した有安伸…

「これだからゆとりは」で死ぬ場合もある

毎日テレビで見ていたアナウンサーが突然姿を消した。原因は「適応障害」。そんなニュースが頭…

嘉島唯
8年前
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安い仕事にしないために。

今年のはじめくらいから躊躇していたこと、具体的には「いま書くと、火中の栗を拾っちゃうこと…

古賀史健
8年前
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新たな16のスタートアップ分析指標 | Andreessen Horowitz ( 後半 )

by Anu Hariharan, Frank Chen, and Jeff Jordan    翻訳 玉井和佐 こちらはAndreessen Hor…

Kaz Tamai
8年前
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これからの女性に必要なのは「完璧を目指さない勇気」

先日何気なく見たTEDのトーク、レシュマ・サジャーニの"女の子は完璧さよりも勇気を"。 彼女…

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「採用=直接雇用」に限らず、デザイナーを確保するにはどうしたらいいか、を考えてみた

前回、Webサービスに関わるデザイナーはどのくらいいるのか、転職市場にはどの程度の母数存在しているのかを調べてみたのですが、それを踏まえてどうやったらデザイナーを採用できるのかを考えてみようと思います。 前回の記事はこちら 以前エンジニアをどう採用するか?という手法に関して考えたのですが、普通に考えていくと今回も同じような内容になってしまうので今回は「採用=直接雇用」だけに限らず、いかに「デザイナーリソースを確保していくか」という広めの視点でゆるめに考えてみることにします

副業解禁と信頼ベースの企業と個人の関係

サイボウズの青野慶久さんが「副業禁止」の禁止について投稿していた。サイボウズでは副業は自…

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