Kazsa Tamai

Co-Founder and CEO at Zypsy

サンフランシスコにて Zypsy, Inc. を設立しました。

渡米後、起業を志してから2年、気持ちとは裏腹に何をしても歯車が噛み合わず、何者にもなりきれない自分に嫌気が指すこともありましたが、Tradecraftの仲間や、先輩起業家達の背中とアドバイスのおかげでようやく一歩を踏み出すことができました。

何をやるのか、何故するのか、走り書きではありますが一つの節目として簡単にまとめました。

本日リリースさせていただいたβ版のウェブサイトと共にご覧いただけれ

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Social Capitalの4つのグロース機能

シリコンバレーのVenture Capitalの中でも支援先のPortfolioの成功確率が圧倒的に高いSocial Capital。 グロースチームを率いるPartnerのJonathan Hsu, Andy Artzとのミーティングの内容をメモとしてまとめておきます。

1. データサイエンス (LTV)
まず元Facebookのデータインフラを構築したJonathan Hsuが率いるこのチー

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重要な指標はただ一つ by Josh Elman

BY JOSH ELMAN 
翻訳ソース : https://news.greylock.com/the-only-metric-that-matters-now-with-fancy-slides-232474cf414c

我々は皆世の中に価値あるものを生み出そうと取り組んでいる。私たちはゼロのユーザーベースからローンチし、ユーザー数と共にプロダクトが成長していくことを願っている。

そんな中

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エンゲージメントの深さと収益の質 - Diligence at Social Capital : Part 5

BY JONATHAN HSU      翻訳 : 和田健太郎・玉井和佐

このシリーズの第1・2回目の投稿では、グロースアカウンティングをどのようにエンゲージメントと収益の分析に応用していくかについて説明した。第3回目の投稿では収益を産むビジネスに対する実用的な顧客生涯価値(LTV: Life Time Value)の分析フレームワークを紹介し、第4回はこのLTVフレームワークをどのようにユーザ

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コホート&エンゲージメントLTV分析 - Diligence at Social Capital : Part 4

BY JONATHAN HSU       翻訳 : 和田健太郎  監修 : 玉井和佐

このシリーズの第1・2回目の投稿では、ユーザー数・収益の分析に応用できるグロース・アカウンティングについて説明した。そして、第3回目の投稿では実用的な顧客生涯価値(LTV: Life Time Value)の分析について紹介した。第4回目にあたる今回の投稿では、LTVアプローチを使ってユーザーのエンゲージ

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エイトボールとスタートアップのための会計基準 - Diligence at Social Capital : Part 6

BY JONATHAN HSU  翻訳 玉井和佐・岡村ゆり子

この数か月間、Diligence at Social Capitalの連載を通じて、Social Capitalが実践する定量的なスタートアップの企業精査方法について述べてきた。以前の記事ではグロースアカウンティング 、コホートとLTVに対するアプローチ、与えられたプロダクトのエンゲージメントの深さを私たちがどう捉えるかを含むいくつか

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