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【IB子育て・日々悶々】6歳次男の成長を「料理」で促す案、いいかも?!

こんばんわ!絶賛夏休み真っ最中の我が家は、仕事ばっかりの父母に対して、そろそろ息子たちが痺れ気味。

そんな中で、最近やたらと料理に関心を示す6歳の次男の対応として、キッチンに一緒に立つようになりました。

先日、姪っ子が遊びに来ていて、翌日迎えにくる私の妹のために「ゼリー」が作りたい、というので、4歳と6歳にフレッシュな桃を刻んだオレンジ味のゼリーを作ってもらいました。

で、これを作る様子は家族や友人に向けて久々に「Facebook Live」で!

次男も姪っ子も、おかげでめちゃくちゃ張り切ってゼリー作りに励みましたよ。正直、もう少しちゃんと時間を使わせてあげて、包丁で全部桃を刻むとかも手伝わせてあげたかったものの、そこは難しく、桃をカップに入れたり、ゼラチンをボールにいれる作業やかき混ぜる作業など、手伝ってもらいました。少なくとも、本人たちが「作った気になっている」のは良かった!

料理って、考えてみると本当に
「生きる力を育てるよなぁ」と思う今日この頃。

料理をする夫を持つ身として、男子がサクサク自分の好きなものを作り、美味しい食事を家族に振る舞えるって最高と思うわけです。

それ以上に、季節を感じ、旬の食べ物を知ることで、地に足ついた生活を送るとはなんぞや!ということを、小さい頃から身に付けてくれたら。。。

そんなことを考えるようになりました。

そうしたら、noteで見つけました!この自炊料理家の山口先生のレッスン!ちょっとこれ、導入してみたいかも。家族と早速相談してみようっと。


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