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「SHOGUN」の記事の最後に記した岸田総理賛美の追記

現在の日本にとっての最大の敵は中国とその奴隷的存在である韓国です。ともに、超反日国家です。NHKを筆頭に、TVや新聞メディアは完全に彼らの支配下に置かれています。

今でも「TVと新聞を観ている」という人は戦国時代のキリシタンみたいな敵に踊らされた情けない人たちと言って過言ではないでしょう。その取り巻きともいうべき、「有害インフルエンサーたち」にも耳目を貸さないことが必要かと思います。

X.com

ひろゆき氏が映っていませんが、幻冬舎の箕輪厚介氏を含めて、全員、胡散臭い情報を垂れ流す反日勢力の一端を担っている人たちである、と私は思っています。

メディア以上に危険なのは、帰化人政治家たちを初めとする媚中、媚韓の政治家たちが多数生息しているということです。岸田総理は安倍元総理が選んだ人です。そして、安倍氏も親中議員を排除することはできなかったし、現実に安倍派の中にも親中議員がおります。

今回のパーティ券問題は、二階派と安倍派の獅子身中の虫である売国奴議員を標的に定めた「仕掛けられた攻撃」なのです。その結果、岸田政権の時代には数々の「膿」があらわになって、岸田政権が何を目的として動いているのかがわからない国民から低評価を浴びせられている、という図式です。これから先は、韓国そのものである反日公明党の排除に向かう可能性が高い。ついでに、NHKも解体させることができれば万々歳なのですが。

アメリカのリベラルはアジア人が大嫌い。特に、日本人は超嫌い

CNN.co.jp ブルーが民主党

さて、岸田総理が突然に剛腕を振るいだしたのには、もちろん理由があります。それはアメリカの対中国制裁です。トランプ氏も中国に対して強硬路線を展開してきましたが、バイデン大統領も中国制裁に積極的です。というのも、民主党(トルーマン大統領)が日本に原爆を落としたように、リベラルはアジア人軽視が基調になっています。

日本もアメリカに追いつきだしたころ、田中角栄やトロン、半導体潰しをやってのけましたね。とにかく、リベラルの巣窟ハリウッドが露骨なアジア軽視をやったことに批判が集まっていましたが、リベラルが「日本人を毛嫌いしている」ことだけは覚えておくべきです。ちなみに、日本人が大好きなハワイ州もリベラルに支配されている州ですよ。

ちなみに、リベラルの牙城はワシントンとニューヨークです。しかし、前回はアメリカに迫る勢いの日本叩きに全力をあげていましたが、今回はあらゆる手段でスパイ活動をおこない、大規模に土地を買収し始めた中国がターゲットになっており、あらゆる手段で中国潰しを画策しています。

その結果、ご存じのように、中国は不動産、シャドーバンク壊滅などの自滅も手伝って、経済は、ほぼ破綻状態に追い込まれています。しかし、それでも手を抜かないのがアメリカです。

そして、中国によって政治も情報も腑抜けにさせられている日本に強い指導力を発揮してきたわけです。ちなみに、日本の軍事と外交にかかわる国家情報は、ほぼすべて中国に筒抜けです。

なぜなら、中国のサイバー攻撃能力がすごすぎるからです。中国のサイバー要員はおよそ20万人超、アメリカは10万人超。これに対して日本政府は100名程度、自衛隊を含めても1000人程度ですからね、とてもじゃないけど、ほとんどガードはできない状態です。さらに、スパイ防止法もありませんしね。

民間レベルでも、バックドアが仕掛けられた携帯のファーウエイ、PCではレノボは、これらを使っている人だけではなく、これらの機器でつながった人の携帯やPCからも情報は抜かれているので、竹田恒泰氏などは、「危険すぎるので、ファーウエイやレノボを使っている人とは縁を切る」と断言しているほどですからね。

ということで、アメリカはボロボロズダズダの情けない日本政府に愛想を尽かして、強力な親中、親韓議員たちを排除するように、岸田総理に命じた・・・というのが裏の真相のようですね。さあ、河野太郎の運命やいかに。「おまえは既に死んでいる」と言われているかもしれないですね。

産経ニュース

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