進路が決まらない、将来への不安、想像していた高校生と違う、そんな不満ばかりで生きていた自分は、進路の方向性が決まったり、あと1年、9か月となってきたときにパッと思ったんです。この学校を辞めたいって思っていたのですが、いやここを卒業したいもうすぐだと・・・そしたらなんか楽しくなってきましたね。単純ですよね。なので学校を辞めたい、逃げ出したいと思ったらあと何年で卒業できるからと思うようにしてみてもいいかもしれません。それでもダメなときは、ほんとに環境を変えた方がいい時だと思います。

高3は文系と理系が一緒でコロナ禍なら密すぎて休校だったと思います。さて、35人くらいのクラスですが授業は当然違うので、人手不足で1クラスにしたのでしょう。担任は高2と同じです。

まぁ、学園祭なのですかね・・語るとしたら・・・　前にも書いた通り、なんか思い出欲しさに賞をとってみたいと思ったのか、ポスター制作班になります。どうやったら賞をとれるか考え、昨年実行委員をやりめちゃめちゃ器用な友達を誘いました。蓋を開けてみると実行委員だった女子2名とリーダーシップがすごい女子1名の5名で班になりました。結果は3部門すべて賞をとるという見事な結果に・・・前日にクラスがもめて分解していたこともあり賞を取れてよかったな・・と思いましたね

語るとしたらと言いつつ、こんな感じですね。何も達成したことがないクラスに最後やっと輝いた瞬間で、すごく良かったのかなと思います。

これ以外は高3のエピソードがないです笑

やっと高校時代まで完走しましたね

小学生の時に比べ時間が経った期間は短いの深いエピソードがなくてすみません。