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久しぶりにYouTubeに動画をアップしました 今回はBeatlesのNorwegian Wood 実は私、これまで…
冬から春へと移りゆくこの時期、景色を春色に染めるのは河津桜や寒緋桜。市内にあるいつもの…
英国には「3月はライオンのようにやってきて、子羊のように去っていく」ということわざがあ…
2月初旬、北九州市のカルスト台地「平尾台」では、毎春恒例の野焼きが行われた。野に燃え盛…
これまで、この湖畔の森シリーズでは「冬のびわ湖でスローシャッター遊び」とタイトルに書い…
冬の対馬海峡を渡ってきた冷たい北風が、標高の低い山が連なる北九州に雪を降らせることは少ないが、それでも朝晩はまだまだ寒い。 市内中央部にある小高い丘陵地帯の森を歩くと、その冷たさが幾分和らぐのを感じる。森の木立が風の勢いを弱め、木漏れ日の僅かな暖かさや、森の地面に堆積した落葉の温もりがあるからだろう。 寒さを忘れる理由は他にもある。幹や枝がぎしぎしとしなる音、木立の上から聴こえてくる冬鳥たちの賑やかなさえずり、樹々の葉がまるでコーラスのように右から左へとざわざわと通り抜けて
びわ湖は、言わずと知れた滋賀県にある日本最大の淡水湖。 およそ400万年もの長い歴史をも…
過去、ベトナムで撮影した全ての蝶の写真です。
すみだ水族館でのクラゲがゆらゆらとしている様子を撮影しました。 リラックスしたい時や、た…