しゃもじって天才

ミニマリストになって数年。モノ減らしも板についてきた。 今日はしゃもじについて書きます。 しゃもじって他に使い道がない。 ごはんをよそう以外に。いらんのじゃない？ だから一回やめてみた。 無印の某有名なシリコンスプーンで よそうようにしてみた。 やってみた結果。 ご飯がスプーンにベタベタひっついて、取るのに一苦労。 めんどくさすぎて一膳のごはんの量が減るぐらいの勢い。もっと食べたいのに。 結果、やっぱりしゃもじって天才と思った。 百均で買えるザラザラしてるやつや

自分なりのミニマリストになる必要がある。だれかのマネじゃなくて、自分のベストを見つけたい。

履かなくなったズボンも履いてみよう

昨日、私は下半身が太いという記事を書いた。 ただ、誰から見て太いのか。 やっぱり芸能人やモデルより太いってことなのか。 それは今回は置いておいて。 自分が見なければ相手も見ない不思議と記事を書いてから、 すれ違いざまの人の目線を追わず堂々と歩くようになって、 自分が見なければ、相手も見なくなった。 電車で通路を歩く際も 席に座ってる人の目線が皆んな太ももを見ている気がしたけど、これも私が見なくなったら、誰も見なくなった。 案外人は自分以外のことは見てない。 自分の考え

私は下半身が太い

服代がかかる原因を考えてみた。 そもそも自分に自信なくなったり、この服いややー！となるのは何故か？ ◯鏡観て、脚の太さに気づいて落ち込む ◯すれ違いざまに 向こうの人の目線が顔より先に下半身にいった場合 このズボン履くのもういややー！！となる自分。新しいの買おう！となる。 【マインドの変更】 すれ違いざまの人はたぶん、無意識。下半身太いとか感想は持ってないんちゃうか？または、人間の本能である「違和感」を解消するために見てるだけで、そこは見せてあげたらええんちゃうやろう

ホテルステイは自分らしくない！やっぱりキャンセルしよ。

音楽を聴きながら歩くのは普段あまりやらないけど、たまに「騒音のない世界」とか「しゃろう」の曲を聴きながら歩くとめっちゃYoutuber気分になれる。

自信ない。だってだれも褒めてくれへんから。私って自己肯定感低いな…。←それ自己肯定感低いんじゃなくて、承認欲求が強すぎるだけや！

◎◎さんが美味しいって言ってたから買ったけど、べつに普通やった。←自分で探すことを人に任せて決めさせたうえ、その選択に文句つけてるなんて、なんて嫌な奴(昔の自分へのメッセージ)

Spotifyいじってて思った。勝手に選んで音楽のプレイリスト流してくれる時代。昔はiPodでプレイリスト作ってたな。人々は選びたくないのね。選んでくれるのがラク。自分が「何がしたいのかわからなくなる」のはこれの影響もあるのかも。うむ。

なんか気分落ち込んでて、悲しくなりがち。誰かに会いたいけど会いたくないような。淋しいようなさみしくないような。そんな日は何故か母から連絡くるよね。なんか察知してくれてんのかね。

しもしもからのデータ量

スマホのプランやキャンペーンを定期的にチェックするのが趣味なのですが、 データ量っていつからボーナス(ご褒美)になったのか。いつの間にかスマホ本体を分割で買うとか、通信会社と契約してサポートを受けるとかよりも、データ量を月々お金を支払って買うっていうスタイルになってる。キャンペーンで100GB貰える！とか。 パカパカ携帯で写メールや着うたで喜んでた世代にすると、時代は変わったなと感じます。 この辺で終わります。

正直不動産

最近イッキ見始めました。 いや〜おもしろい。 というか山ぴーやっぱカッコイイ。 肌めっちゃキレイし、秘訣が知りたいです。 カンタンに内容をお知らせすると、営業トークで嘘ばっかついてた山ピー演じる営業マン(成績1位)が、あることがきっかけで嘘がつけなくなるという設定。 不動産の知識を得られるのももちろん「営業トーク」の凄さを知られる。 同時に「正直」で居ることって、なんか気が引けるけど 考えれば「正直」な人のほうが人間味があって好かれてるのかも。 取り繕って、無理