【竜宮城になれん🦀かに】【PTSD患者のエッセイ】

しょ、小説が……

かんじんのしょうせつが……

なんて、活動してない、デビュー前配信したい、勢が嘆く日記ですよ(⊙ө⊙)ぴえ

私のPTSDは、小説と、同人誌をいっしょにつくった元友人から、もたらされたもので……

小説を書く=PTSDにふれる、障る、触れる

に、今の私の脳みそは、自動変換するようになっちゃっております。おかげさまで1日なん10枚、月に何100枚と書いていた、だいすきな、ものごころついたときから、大好きで大好きで……

大好きで

仕方なかった

小説を書くこと
文章を書くこと

これが、できなくなりました。
お医者さんはPTSDによるストレス性ショック症状と、私のいちれんの状態を名付けました。この瞬間に産まれた造語です。

具体的には、どこでも、穴から……
体の穴という穴から、そこからでる体液をドボドボと漏らす、コントロール不能、勝手にそうなってしまう……

人間、終了……

ニューワールドへようこそ……

なんて、なっています。

このニューワールドはとても不便ですね。外に行けない、歩けない、酷い朝は立ち上がれない、おかげで餓死しそうになるときもありました(っ   ᷇ᵕ ᷆  )っがしっ。餓死。がしっ。

PTSD患者……
というと、まこ、さま、皆にいわれます

ところが、お医者さま、それこそ……わたしは……治らなくて治らなくて、回された先が大病院でした。たまたまです。都内に住んでなかったら死んでいます。
政治家、そんな方々がよく入院したりしますね。不正が発覚したときなんか。
ToLOVEるッッ(っ'-')=͟͟͞͞♡♡♡

わたしは……
なんだかんだで

本当に、運よく、なんのコネもツテも権力もお金もないのに

症状が異常すぎるために(推定)

執事つきの見るからにお嬢様〜〜♡♡♡なんてお方が、次の患者さまです、なんて、そんなお医者さまに担当になっていただけました。その病院では3人ほどの担当医がいました。病状も、症例も、どうしようもなくて、めずらしかったから、かもです。

ともかく

そちらの病院も含め、まちの病院でも、どこでも

そして私も……

まこ、さまが、PTSD患者である、こと。

これは、否定するのでした。
否定するしかないです。

実際の患者とあまりに違いすぎるからです。

でも、政治家たちも、不正が発覚したりすると病院に入院する病気がたまたま出現します。しばらく音沙汰がなくなります。院内にいる? はて( 。ω。)?

ちなみに、この病院には、VIPな待合室がこっそりありまして。
そこを、覗いたことがあります。

ホテルのラウンジのようでした。そこで、ゆったりと、ほかの皆とはちがう時間を過ごして、自分の診療時間を待つようでした。

貧富の差。格差。最初から、それはあって、うそも誠になり、鹿も馬になり、黒も白にされちゃうんだろうな。最初から。

それが国、
いや、人間だもの。

そんなふうに思う私です。

資本主義の終焉に立ち会っている気がします。PTSDの症状が出るのでテレビはあまり観られないのですけれども。

でも、ほんとうは

きっと、はじめから

最初のとおり。財閥があったころのとおり。アメリカンドリームは確かにあったけど、かぎられた、本当にかぎられた門で。今でもすり抜けられて入ることはできるけど、ソシャゲのガチャのすり抜けみたいな確率と運と、あとお金やら、コネ、ツテ、実家、育ち、そんな、ワンダーランドのアリスが毒かもしれない小瓶を飲んで、ちぢんで、そうしたらやっと通れるほどの。

せまき、門、なんだろうな。
そう思う私です。

小説、前のように、……。

ながらくそう思い、苦しみにくるしみ、死の淵、三途の川までちょっと見てきました。今もPTSDにさわるストレスを受けると全身が硬直して息ができなくなる、死、そのものに、毎日寄り添わられておりますけども。

でも、

もう、前のように書こう

そんな気持ちは捨てました。

ニューワールドの私の小説は、ちがう小説であるはずです。
ここにこんなに地獄の熱湯を舐めてどうにか生きてる、人間未満のなにか、が、いるのです。竜宮城にいるのかに。かに。蟹です。

気温差、気圧差による、体に迫る死の恐怖(言葉のままの意味です♡よ♡💪( ´˘`💪)

落ち着いて、きたので……

末期のPTSD患者、小説を書いてリハビリ、してみます。

4月4日をすぎてから! だって死にそう(文字どおりに)だから縁起の悪い日、避けたい!

小説はね、楽しんで、書くもの

私が楽しむやつと
みんなで楽しむやつと

分けて、書いていきたいです。

文章も、書きたいです。こんなふうにね。PTSDによって死者になる寸前の竜宮城の🦀生き残るか、どうか、よろしかったら見ていってくださいね。

楽しく。

みんなと。

私と。

世界と。

そう、願う、本当は今年1月から活動を始めたかった、カニです。

世の中ってうまくいきませんね。
でも、それがきっと普通なのですね。

だから不正は起こるし、えらいひとは入院がすぐできるし、PTSDの証明をお医者さまに書いていただけるのでしょう。

この皆さまも、うまくいかなかったから、自分にもてるチカラをお使いになったのでしょう。

残念ながら

私はもう、この命ひとつだけ。
あと、私を大好きな猫チャン2匹。

それと……

昔の、活動で、親友だったりファンになったりしてくださった、沢山のおひとたち。そんなお方が、また、笑顔になれる、お話。

書きたいです。

どうにか

どうぞ

どうにか……

よろしくお願いいたします。ぺこり( . .)"カニ🦀🙏


END.



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