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NEW呟き的な個人的な考察(バリバリ都市伝説コラボ編①)

皆さん、こんにちわ。

臥龍桜です。

さて、今回は呟き的な個人的な考察からの〜バリバリ都市伝説コラボ編です(笑)

まぁ両方とも似た感じなんですが、、、、、

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※考察&都市伝説を1つに纏めようと想いましたが考察が長くなったので、①では考察編を。

②で都市伝説編をお話ししたいと想います。

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まぁそれはさて置き本題へ行きましょう。

まずは『呟き的な個人的考察』から。


皆さんは『八咫烏』を知っていますか?

神武天皇を助けた八咫烏ですね。

他には『秘密結社八咫烏』とかありますね。

では神武天皇を助けた八咫烏の簡単な説明を。

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八咫烏(やたがらす、やたのからす)は、日本神話に登場するカラスであり導きの神と言われている。

神武東征の時に高皇産霊尊(タカミムスビ)によって神武天皇のもとに遣わされた。

※天照大御神説もある。

熊野国から大和国への道案内をしたとされる。

一般的に三本足の姿で知られている。

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これが大体一般的な八咫烏の簡単な説明ですね。

八咫烏をもう少し掘り下げて調べていくと中国などに行きつきます。

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『三足烏(さんそくう、さんぞくう)』

という3本の足がある烏の伝説があります。

古代中国の陰陽五行説では偶数を『陰』

奇数を『陽』とする事から3足は陽となり太陽と繋がりができるからだと言われている。

なので『火烏(ひう)日烏(にちう)金烏(金運)』とも言われている。

ベース?というか黒い3足烏の黒は

『太陽の黒点』を表していると言われています。

今の韓国ではなく高句麗、新羅、百済などと言われていた時代の高句麗の壁画には

3足烏、八咫烏?の壁画がある事から八咫烏?

3足烏は韓国発祥などの話もある。

最も古い八咫烏?3足烏の考古学的遺品は

紀元前5000年の物になる様だ。

※日本では縄文時代 竪穴式住居などの時代。

中国揚子江(今でいう長江)下流域にさかのぼる様だ。

これがもう少し掘り下げた八咫烏の説明です。

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では秘密結社八咫烏で一般的?(笑)に言われている事を。

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八咫烏は賀茂氏の祖とされる吉備真備が天平十六西暦744年に藤原氏の朝堂独占に(簡単に言えば平安京などの1番重要な場所)

対抗するために 聖武天皇の密勅により丹波国(今でいう京都周辺)で結成したのが始まりと言われています。


八咫烏は天平時代から幕末にかけて主に

迦波羅(かばら)

※これはカバラの一部です。詳細はさて置き続きます。

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と呼ばれる秘術を中心として神道、陰陽道、宮中祭祀を執り行い、京都御所における食事や掃除、湯浴みに至るまで天皇や内廷皇族の日常的なお世話などをしていたとされています。

また天皇の身に危険が及ぶ事態が起こった場合、聖護院(京都)に連れて行きます。

事態が収束せずに更に危険が拡大すれば聖護院からあらかじめ決められた極秘の道に従って神社や寺等を点々として、最終的に天皇を奈良吉野に逃がす役割を担っていました。

 この間に滞在する神社と寺の主はすべて八咫烏の構成委員またはその血族者で固められていたと言われています。

江戸時代からは簡単に言うと八咫烏の儀式などに頼る事がなくなり八咫烏は衰退して行きます。

宮中祭祀と天皇や皇族の葬式の分野を除いて朝廷や皇室における八咫烏の影響力は殆ど失われたと言われています。

更に明治時代には以前からお話ししている、

神仏分離や神社合祀により八咫烏の勢力は更に衰えて行きます。

現在は先程も話た様に天皇・内定皇族の葬儀を担う

※八瀬童子

皇室の祭祀実務を担う内定職員の一部、 上賀茂神社、下賀茂神社の非公式神職や民族派団体幹部の一部にメンバーが八咫烏ではないか?と言われています。

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※八瀬童子(やせどうじ)とは簡単に言うと

八瀬の村落に住む人々で比叡山の雑用や籠持ちや天皇の籠持ちをしていた人々。

また伝説では最澄が使役、今風に言えば召喚した鬼の子孫が八瀬の人々だと言われています。

また個人的に色々と調べた結果『サンカ』だと言われており、サンカ文字=神代文字を扱えていた様です。

ざっとですが、八瀬童子とはこの様な感じです。

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と秘密結社八咫烏に関しては、この様な感じです。

では、ここから今まで皆さんに話した個人的な考察と八咫烏と秘密結社八咫烏との繋がりを見ていきましょう。

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軽く順番通りに話していきます。

神武東征の時に高皇産霊尊(タカミムスビ)によって神武天皇のもとに遣わされた。

高皇産霊尊(タカミムスビ)は造化三神の1人ですね。

僕のnoteを読んでいる方ならお分かり頂けると想いますが

『常世神ですね』

その常世神の造化三神の1人の高皇産霊尊(タカミムスビ)によって神武天皇を助ける様に言われ神武天皇の所に行ったのが

『八咫烏ですね。』

そして古代中国には

『3足烏(さんそくう)』

という3本足の烏(カラス)の伝説があります。

火烏(ひう)黒烏(こくう)金烏(金運)などと呼ばれていましたね。

共通するのが『太陽』と『陰陽五行説』ですね。

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軽く纏めます。

高皇産霊尊(タカミムスビ)からの

八咫烏になります。

しかし

八咫烏のベースは3足烏だと想われます。

『火烏=黒烏=金烏』色の表現は違えど3足烏に変わりはありません。

1番古いのが紀元前5000年代の物。

この事から分かる事はまず高句麗発祥では無いという事ですね。

紀元前5000年代には当然ながら高句麗は存在していません。

しかし

紀元前4500年には黄河上流から中流にかけて

彩陶(さいとう)という土器が作られていた様だ

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現在のチベット付近の場所になる。

この彩陶にもメソポタミア発祥説と中国発祥説がある様だ。

まぁとりあえずは紀元前5000年代には、すでにこの様な土器が作られていたのであれば壁画に3足烏を描く事は出来ただろう。

では

常世神→高皇産霊尊(タカミムスビ)→

3足烏(メソポタミア?チベット?)→

八咫烏となるだろう。

まぁもう毎回noteを読んでくれてる方ならもうこの時点で何となくお分かりだろう(笑)

でも今回は少し深いです。

ちなみに意図的に繋げている気は全くありませんよ。

とりあえずは3足烏、八咫烏?は高句麗発祥では無い事が分かればOKです。

では何故?高句麗に八咫烏?3足烏の壁画があったんでしょうか?

そのヒントは以前お話しした事にありますね。

秦氏(はたうじ)は秦(しん)という国から百済に行きました。


秦 ※年代により領土の広さが変わりますが。

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百済 ※年代により領土の広さが変わります。

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そして

秦氏(はたうじ)は新羅に

『辰韓(しんかん)』と言われる国を作ったという話もあります。
(秦韓(しんかん)とも表記されていた様です)

『辰韓(しんかん)』

書物には辰韓(しんかん)と周りの国の言語や風習は違っていたが一緒に生活していたとある)

この辰韓(しんかん)が滅びた後に秦氏が日本に来たという説があります。

(諸説色々あり、ちなみに辰韓(しんかん)は

紀元前2世紀から356年まであったとされます。)

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画像6

長江も黄河も『秦』の領土内ですね。

個人的にはこの流れがあり高句麗に3足烏

八咫烏?の壁画があったんではないかと個人的には考察しています。

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そうなると

『秦氏=八咫烏』との繋がりは?

という事になりますね。

クドイと言う人も居るかも知れませんが軽く

秦氏とメソポタミア(シュメール)との繋がりを本当に簡単に説明します。

※気になる方はマガジンの都市伝説や考察をお読みください。(NEW呟き的な個人的考察③や④など)

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秦氏を簡単に遡っていきます。

秦氏→月氏族→大月→ササン朝ペルシャ→失われた10氏族もしくは12氏族→

アルダシール1世→

ザラスシュトラ(ゾロアスター教)→

アフラ.マズダ→アヌ王→アヌンナキ→

アヌンナとイギギ

とこの様な流れになります。

ザラスシュトラ=ゾロアスター教

ゾロアスター教からの派生はミトラ教

ミトラ教からチベット密教

チベット密教から密教

密教=空海=母親は秦氏です。

唐代三夷教(とうだいさんいきょう)

キリスト教ネストリウス派(景教)
ゾロアスター教(祆教)(けんきょう)
マニ教(明教)

密教は特にゾロアスター教(祆教)の特色が強くもありミトラ教の特色も強いです。

ちょっと余談も入りましたがこの様な感じです。

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では先程の『彩陶』の発祥地は2つ。

中国とメソポタミアでしたね。

メソポタミアとはどこでしょうか?

ざっとですが現在の大体この様なエリアです。

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メソポタミア文明で有名ですね。

ではメソポタミア文明の始まりは何時頃でしょうか?

約紀元前5300年前です。もしくはそれ以前です。

では初期のメソポタミアを他の言い方をすると?

『シュメール文明』となりますね。

そして先程の流れになります。

秦氏→月氏族→大月→ササン朝ペルシャ→失われた10氏族もしくは12氏族→

アルダシール1世→

ザラスシュトラ(ゾロアスター教)→

アフラ.マズダ→アヌ王→アヌンナキ→

アヌンナとイギギ


『シュメールの神→アヌンナキ』

アヌンナキとは

『天空の人々』という意味になります。

一人称ではないんです。

少なくともアヌンナとイギギという2種類に分けられます。

その合体が『アヌンナキ』です。

この様に『秦氏』を遡っていくとシュメールまで遡る事が出来ます。

そしてこちら

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アフラ=マズダです。

こちらの方が分かりやすいですかね。

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アフラ=マズダが乗っている?鳥の様もの。

こちらは

『フラワシ』と言われる精霊です。

『円環(円盤)に翼と尾と脚(=蛇)と人物が付いた図像』である。

と説明されています。

何を言いたいかお分かりですよね。

説明だけを読むとUFOに翼とかを付けた物。

になりますがポイントはそこじゃありません。

『フラワシ』→『フラ ワシ』→『ワシ』→

『鷲』なんですね。

そして

秦氏のシンボルマークは

『鷹(タカ)です。』(笑)

実際に鷹と鷲の違いは簡単に言えば大きさだけです。

簡単に纏めます。

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シュメール→アフラ=マズダ→フラワシ→鷲=鷹→秦氏シンボルマーク→鷲?鷹。

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という風になりますね。

では八咫烏の話に戻ります。

神武天皇を助けに行った『八咫烏』

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一説には八咫烏は人だとされています。

賀茂氏の系図において

鴨建角身命(かもたけつぬみのみこと)

別名を八咫烏鴨武角身命としている。

実際は神武天皇と同世代の関係から考えて、記紀に登場する八咫烏とは生玉兄日子命のこととされる。

という話が日本書記にはある。

ここもポイントになるが。個人的に1番のポイントはここでは無い。

1番のポイントはここだ。

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八咫烏は『日本書紀』では神武東征の場面で。

金鵄(きんし)(金色のトビ)

が長髄彦との戦いで神武天皇を助けたともされている。

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トビとはトンビとも言われる。

様は『鷲と同じだ』

『八咫烏=鷲』という事になる。

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しかし

個人的には違うと想っている。

ヒントは『秘密結社八咫烏』だ。

八咫烏は大烏(おおからす)

と呼ばれる3人の実質的指導者がいるとされ。

三位一体で金鵄という称号で呼ばれ、俗称で裏天皇ともいわれているとされる。

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『大烏は三位一体で金鵄(きんし)と言われている。』

単純に何で大きい烏が三匹集まったら鳶になるの?

烏(カラス)は烏(カラス)でしょ?

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ではここから何が考察出来るか?

これも以前お話しした事から簡単に説明しよう。

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ソロモン神殿が出来るまでの間

聖櫃(アーク)は

レビ族のみが運搬などをする役目があった。

またレビ族の中のアロン家のみが

聖櫃(アーク)の祭祀を執り行う事が出来た。

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これを秘密結社八咫烏に簡単に当てはめて考察するとこうなる。

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秘密結社八咫烏=レビ族

秘密結社八咫烏の金烏=アロン家

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とこの様になると想う。

更に秘密結社八咫烏で言われている事を簡単に書くと。

秘密結社八咫烏には戸籍が無い八咫烏メンバーが約10万人居ると言われている。

そして

秘密結社八咫烏の上層部の指令により動く部隊の事を

『烏天狗(カラステング)という。』

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これで分かる事は何か?

当たり前かも知れないが

『秘密結社八咫烏は集団だという事』

という事を前提にして考えた場合。

八咫烏とは集団名であり。

八咫烏の長は

『金烏』もしくは『金鵄(きんし)』である。

であれば

『金鵄(きんし)』=『裏天皇』=『裏ボス』

そして3人で裏天皇を更に考察するなら

『3人の裏天皇』=『金鵄(きんし)』=

『3種族の長、もしくは家』ではないだろうか?

更にシュメールからの流れから考察するなら

『失われた12氏族』の『レビ族のアロン家』と『残り2氏族の○○家』という事になるんではないだろうか?

※厳密に言うとレビ族は失われた10氏族には含まれません。特別枠の様な存在です。

そして

レビ族を含む残り2氏族が『秦氏』として日本に来て日本の皇室と血縁関係を結んだのではないだろうか?

また八咫烏を神武天皇の元に行かせた

高皇産霊尊(タカミムスビ)

は造化三神である事、常世神である事、

トホカミエヒタメとの関係性が強い事からも

フラワシとの関係性が強いと個人的には考察出来る。

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また簡単にはなるが、これも以前お話ししましたが。

『陰陽五行説』

簡単に言うと

老子(ろうし)という人物(実在していた)の
教えをベースに作られたもの。

その老子を神格化し、仙人の要素をプラス

昔からの風水的なものを利用し
更に陰陽五行説や占星術を利用する

厄を払うために術の訓練をする

などなど

この様なものの集合体の教えが

『道教』です。

この道教の教えの中にあるのが陰陽五行説です。

一応日本には4世紀頃に入ってきた様ですが

当時の日本は道教の教えよりも

陰陽五行説を重視しており当時の日本の朝廷は

術の基本的な知識や実践出来る施設などを直ぐ作った。

そして道教の教えは日本古来の信仰や崇拝とは考え方が違うとして道教を受け入れる事は無かった。

その後も陰陽五行説は日本で独自の進化を遂げ

『陰陽道』

となり日本の中核を担う事になる。

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※余談ですが陰陽道と言えば安倍晴明ですが

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これは土御門家(つちみかどけ)の安倍氏の家紋だ。

アゲハ蝶の家紋と言えば?『平清盛』ですね。

平清盛は渡来人説がありますね。厳島神社が有名ですね。少し都市伝説に詳しい方なら分かると想いますが、何故『朱色』なのか?『朱色の由来は?』

その様な事からも繋がりが見えてくる事もあります。

また4世紀より以前に『徐福』が来たと言われている紀元前の時には既に陰陽五行説が日本に来ていた説もある。

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話は戻り、道教を拒否した日本だが後に

『仏教』を受け入れた事により道教の教えの一部などを受け入れる事になる。

更に

ゾロアスター教の祆教(けんきょう)

キリスト教ネストリウス派の景教(けいきょう)

マニ教の明教(めいきょう)

の教えの一部を受けいれる事になる。

結局何が言いたいかというと

簡単に言うと日本に来たのは秦氏や他の氏族だけでは無く

ゾロアスター教の祆教(けんきょう)

キリスト教ネストリウス派の景教(けいきょう)

マニ教の明教(めいきょう)

などの教えや秘術なども日本に入ってきたという事。

そしてそれを遡っていくと

『シュメール』などに行き着くという事だ。

以前も書いたが

ゾロアスター教ありきのミトラ教なのだ。

ミトラ教は簡単に言えば

『秘密結社』なのだ。

フリーメーソンやイルミナティ以前の秘密結社であり秘密の儀式などもある。

この様な事からも、もしかしたら?

陰陽五行説とは『カバラ』がベースで出来たんではないかと考察出来る。

カバラとは元々は『モーセ』がトーラー(日本的に言えば、虎の巻 天狗が手に持っている巻物の事。)に書ききれなかった事を口伝えで伝えられたのが元々の始まりと言われている。

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※何故?八咫烏の実行部隊が烏天狗と言われているかも、この事がポイントかもしれませんね。

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皆さんご存知の『モーセ』

そして

カバラが陰陽五行説のベースになったんではないか?と想える証拠は。

モーセはレビ族でありアロン家のアロンとは、、、、、、、


『モーセの兄だからだ。』

この事から陰陽五行説の元は

『モーセもしくはアロン家』が始まりとみて良いだろう。


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今、皆さんにお話しした事を簡単に纒めると。

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八咫烏の起源はシュメールのフラワシであり。

秘密結社八咫烏の起源はレビ族や失われた10氏族やモーセやアロン家、秦氏、そして『ミトラ』や『アフラ=マズダ』まで遡る事が出来ると。


※個人的には『マギ』『フルリ人(スバル)』ここまでは遡る事が出来ると想っています。

四天王寺の『鷹のとまり木』などもマイナーながら、その筋の方にも有名だと想いますが。

そこにも秦氏が関係しているので当然

『聖徳太子』や『神仏習合』の裏には何があるか分かるんじゃないでしょうか。

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まぁ何となく

『八咫烏』『秘密結社八咫烏』

の事が分かってくれれば良いです(笑)

様は

『日本の歴史には神話の時代から現在に至るまで海外の神や人々が関係していた。』

という事が何と無く分かっていただけたらOKです。

そして次回、②で

『バリバリ都市伝説編』へと繋がっていきます、、、、、、、


はてして

『日本の皇室と世界はどの様に繋がっていくのか?』

そしてその先に見えるものは、、、、、

次回、②に続く。

以上。

ありがとうございます。

臥龍桜でした。

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