平安京とエルサレムについての覚書

平安京はエルサレムを再現させる試みだったと推測していくうちに浮かび上がってきたキーワードの備忘録です。

前提として、古代文明は未開の原始人たちの集落などではなく、現代よりもずっと優れた文化と進化した技術を擁しており、ごく当たり前に地球外との交信が行われ、宇宙の叡智を使いこなしていたという仮説のもと話を進めます。

現代の都市ランキングにおけるトップ4を古代文明の都市に対応させてみます。

ロンド

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5/2(木)~5/4(土)京都→敦賀→天橋立、舞鶴旅行記のまとめ

5/4(土)の深夜22:30頃、二泊三日の旅行から帰宅したのですが、体力の消耗が激し過ぎて記事がなかなか書けない。

 5/2(木)は広隆寺→松尾大社と太秦の秦氏系の神社、伏見稲荷大社等に行きました。
 5/3(金)の敦賀旅行記で、気比神社→気比神宮→清明神社→赤レンガ倉庫で海鮮丼、敦賀の街のミニュチュア館→金ヶ崎→おさかな館でお土産、海鮮市場とか回りました。
 後半は海鮮王国敦賀を堪能して観光気

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伏見稲荷大社の和装カップルの中国人比率が高すぎて、近くのドラッグが免税になってるし、ニーハオと挨拶される

大体、京都を車で回ろうという考えそのものが、無謀なのですが、何故か神社とかの北門(裏門?)から入ってしまう確率が高く、何となく裏技的な駐車場に止めてしまいます。

 一応、ちゃんと止めていいとこに止めてますが、鳥居の真ん中を堂々と潜れなくて、回り込もうとしてしまうのです。

 昨日も敦賀の気比神宮に裏門から入ってしまい、何か鳥居がないし、手水がないなあと逆周りしてたり。noteのタイトル上の写真は

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GW後半は京都→舞鶴→敦賀小説取材&神社仏閣旅行をしています

https://www.alphapolis.co.jp/novel/771049446/375169170/episode/1812221

 「小説家になるための戦略ノート」にも書いたんですが、昨日は京都の秦氏関係の神社仏閣を巡ってました。

 岡山県を朝3時出発で京都到着が10時回る感じで西宮→京都で高速の渋滞30キロになってたそうで、下道もこの区間で急に停滞して一時間ぐらい遅れました。

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今日は古代三都物語シンポジウムに参加、ラストシャーマンの長緒鬼無里さんが自著にサインしてた

古代三都物語という歴史イベントに参加して来ました。
 出雲(島根県、鳥取県)、吉備(兵庫県西部、岡山県、広島県福山)、大和(奈良、大阪他近畿)の地域の歴史ファンが集まり、卑弥呼~古墳時代の歴史について語り合うという歴史イベントです。

 今回の会場は岡山県(吉備)岡山市の中央を流れる西川沿いの図書館の西川アイプラザで、13時からシンポジウムが開かれました。

 五階の大ホールの会場に着くと、受付が

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最近、仕事面で僕を無茶苦茶高く評価してくれる人が沢山いて驚いてる、時切稲荷神社に行ってみる

最近、仕事面で僕を無茶苦茶高く評価してくれる人が沢山いて驚いてるんですが、年収700万ぐらいくれるという人もいるんだけど、たぶん、何かの間違いだと思う(爆)

 確かにユミリー風水では五黄土星は三月は周りから評価されるという幸運期らしいけど(笑)、ちょっと信じられない。
 ただ、それだけ評価してくれる人がいるということは有り難い。
 嘘でも感激して涙が溢れそうだ。
 今まで小説にしても(下手だが)

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【歴史小説】『法隆寺燃ゆ』 第四章「白村江は朱に染まる」 前編 13

紅葉も残り数枚となった頃、百済援軍の第一陣が、家族に見送られ、飛鳥を目指して出発した。

 翌日、田来津を将軍とする第二陣がこれに続いた。

「田来津様、先発隊の準備が整いました。出発させます」

「頼むぞ、深草」

 高尾深草は、先発隊に出発の合図を出した。

 道端から、大きな拍手と歓声が沸きあがった。

 本隊では、未だ兵士たちと家族の涙の別れが行われている。

 田来津は、その光景を馬上か

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【歴史小説】『法隆寺燃ゆ』 第四章「白村江は朱に染まる」 前編 7

田来津は屋敷に戻った。

 屋敷と言っても、飛鳥に立ち並ぶ皇族や豪族の屋敷に比べれば、兎小屋も同然だが、親子3人で暮らすには十分である。

「安孫子、いま帰ったよ」

 夫の帰宅を彼女は玄関に出迎えた。

「お帰りなさいませ」

「私の可愛い小倉は何処だ?」

「小倉、いらっしゃい、お父様のお帰りよ」

 彼女は、奥に手招きする。

 すると、戸の後ろから四つん這いの小倉が顔を出した。

 そして

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【歴史小説】『法隆寺燃ゆ』 第四章「白村江は朱に染まる」 前編 6

安孫子郎女は、夫が朴市に帰った理由を知らないし、別に知りたいとも思わなかった。

 突然、故郷に帰ろうと言われた時は驚いたが、彼女にとって高飛車な飛鳥の貴女たちの中で生活するよりも、腹を割って何でも話し合える友達のいる故郷の方が生活しやすかったので、むしろ嬉しかった。

 故郷に帰った田来津は、父の後について朴市内を駆けずり回った。

 父の口癖は、「領民のため」であった。

 彼は、領民のために

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【歴史小説】『法隆寺燃ゆ』 第四章「白村江は朱に染まる」 前編 5

大化元(645)年9月12日深夜、吉野の寺が、菟田朴室古(うだのえのむろのふる)と高麗宮知(こまのみやしり)を将軍とする政府軍に取り囲まれたのである。

 その理由は、古人皇子と蘇我田口川堀臣(そがのたぐちのかわほりのおみ)に謀反の疑いがあったというものであった。

「如何いうことですか、謀反の疑いなどと? 誰がそんなことを言ったのですか、物部殿?」

 納得のいかない田来津は、椎子に激しく迫った

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