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【妻のnote】

毎日 UPしている〈note〉なのだが、実は家内も読んでくれている。

今までは〈Twitter〉にシェアされたものを見てくれていたのだが、〈Twitter〉に UPされるエッセイは10日遅れのものなのだ。そして〈Twitter〉では他の色々なツイートに紛れ込んで表示されるので見落とすこともままあったようである。

「S子ぉ~〈Twitter〉で見るより〈note〉のアプリをインストールしたらいいのに」

「えぇ~❓️〈note〉をインストールゥ❓️」

「そうそう、そしたらその日の1番新しいのが見れるし探すこともなくなるしぃ」

「でも、アタシ投稿なんかしないし」

「別に投稿なんかせんでもええじゃないか」

「そうなん」

そんな訳で家内も〈note〉をインストールしたのであった。

・・・・・・・

さて、昨日のことである。〈note〉を開いてみると、画面右上にある〈お知らせマーク〉のところに⑥という数字が表示されているのだ。タップすると、家内のアカウント名で、6種類のエッセイに〈スキ〉をくれていたのだった。何を読んだんだろうか・・・

〈ん~~なになに・・なるほど・・❗️〉

そしてその中の1つのタイトルを見た時に衝撃が走った。これを家内が読んだのかぁ・・・

それは以下のエッセイである。2年くらい前に投稿したものだった。

僕のエッセイは赤裸々エッセイなので、昔の彼女の話なんかも平気で書いているのだ。当初、家内が読むということなど想定外だったのである。

〈note〉のアプリなんか取らせるんじゃなかったなぁと後悔したところで後の祭りである。

今は長期出張中で家内と顔を合わせることはないのだが・・・クゥ~~ッ❗️まいっなぁ。でも〈スキ〉くれてるんだから気にしなくても大丈夫・・・かなぁ・・・

明日から4・5日の間いえに帰るのだが、知らんぷりカマそ❗️・・って、これ読まれるじゃん❗️


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