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ありがとう大賞 全公開_即導入可能!

賞与の時期に毎回行う、「ありがとう大賞」なる弊社のイベントを全公開します。開始は、2012年12月ということで、なんと11年もやり続けています。
社員への案内文を全公開して、補足コメントをします。


【重要】第23回 ありがとう大賞のご案内!!2023冬

社内案内文から抜粋

このタイトル名で、全社員へ現場クラウドConneを使って通知しています。

2023年冬のありがとう大賞の案内です。
必ず11月30日(木曜日)までにこの半年間のありがとうを投票してください。尚、この企画は全員参加です。(パート社員含む)

社内案内文から抜粋

全員参加を義務付けています。
長い間やっていますが、誰も拒否していません。義務か努力目標かは、全ての実施事項について明確にしています。

本企画は、給与規定運用ガイドラインに基くもので、賞与の一部をそれぞれが感謝する人にプレゼントするものです。

◆目的
・経営への参画意識を高める
   会社のお金=自分のお金と考えてもらいたい。
・感謝の気持ちを醸成
   普段の感謝の気持ちを形にしたい。
・成長促進
   社員がだれのどこを評価しているかを把握し、
  それぞれの成長のヒントとしたい。

社内案内文から抜粋

重要なところです。この趣旨説明は11年前から変わりません。「会社のお金=自分のお金」ということを理解してほしいと思っています。自分の意思でお金の使い方を変えることができるということです。
感謝の気持ちは言葉にしないと伝わりませんし、感謝を伝えることで自分にも感謝の気持ちが広がります。私自身、社員が20人程度の時から80人以上になった現在でも、みんなにありがとうのメッセージを送っています。
そのメッセージを見ると、他の人が自分をどう評価しているかがわかります。自己理解が進むことで、成長も促されていると思います。

◆加算金
全体の賞与金額の決定と合わせて、一人当たり2万円程度(パート社員は1万円程度)の加算金を準備予定。
※経営会議での検討で変動する場合があります。

社内案内文から抜粋

2万円という金額は今も変わりませんが、特に意味はありません。そろそろ、考え直す時期かもしれません。

◆ルール
それぞれ自らが持っているポイントを感謝したい人に付与します。

・一人への最大付与ポイントは4ポイントまで
・自らへのポイント付与はしない
・整数とする
・必ず理由も記載する

※ポイントが足りないがメッセージだけでも送りたい場合や、ポイント付与対象外の方へメッセージだけでも送りたい場合等は、0ポイントでメッセージのみを送付する事をお勧めします。

・ポイント付与対象者
  社員・パート社員とする

※社長・専務・常務・監査役は、ポイント付与対象外です。
(”ありがとう”と言ってもらえると嬉しいです。)

社内案内文から抜粋

一人への最大のポイントは4ポイントまでとしています。一般区分社員で、最低でも4人にはメッセージを贈ってもらいたいことと、一人の人のポイント付与で極端な結果にならないようにするための工夫です。
役員は賞与支給対象者でないので、ポイントはありません。ただし「”ありがとう”と言ってもらえると嬉しいです。」と、メッセージを素直に求めています。当たり前ですが、役員も人ですから、感謝されるととても嬉しいです。私も沢山のメッセージをもらうことが活力に繋がっています。やる気のない役員では、社員も不幸ですから、お互いにメリットがあります。

・持ち点
以下の持ち点のすべてを使って投票してください。
(余らせないでください)

社長・監査役・専務・常務      30ポイント
管理区分              20ポイント
一般区分(プロ含む)       15ポイント
パート社員             15ポイント

社内案内文から抜粋

ポイントの数は、何度も変更しています。組織の規模が大きくなるにつれ、ポイントを付けたいが足りないという声を反映させています。

・提出方法
以下のkintoneアプリから投稿してください。
※誰が誰にポイントを付与したかは公開しません。

社内案内文から抜粋

自分が投稿したレコードの閲覧制限があります。社長は全てのメッセージを確認できます。

・金額の決定方法
<社員の部>
加算金合計額×(獲得ポイント/社員への投稿全体ポイント)

<パート社員の部>
加算金合計額×(獲得ポイント/パート社員への投稿全体ポイント)

社内案内文から抜粋

計算は単純です。

・ポイントの多かった人を表彰
     ありがとう大賞(1名)
     ありがとう準大賞(2名)

経営方針説明会にて、表彰式を行います。

社内案内文から抜粋

経営方針説明会では、賞状とメッセージを配布しています。賞状は、感謝の気持ちを考えて、毎回社長である私が文言を考えて作っています。ありがとう大賞には、副賞として役員との食事会がセットになっています。最近は、出張シェフを会社に招いて、美味しい食事を楽しんでいます。


表彰式の様子
表彰状

最後に、先週の朝礼で社員に話した内容を以下に転記します。ありがとう大賞も含めて評価制度が機能するように、常に改善していきたいです。

ありがとう大賞・他者評価

先週までに、目標管理の個人評価、他者評価、そしてありがとう大賞を終えていただきました。皆さんが理解して、しっかり取り組んでくれていることに感謝します。

評価制度のセミナーを実施していると、制度は作れても機能しない組織が多いと聞きます。かつて現場サポートもそういう時期もありましたし、現在も常に課題はあります。

そんな中で、制度が機能する文化創りに好影響を及ぼしているのが、ありがとう大賞だと思います。
振り返るとありがとう大賞は、2012年の冬の賞与からスタートし11年やり続けています。延べ表彰者は77人です。
初回のありがとう件数は115件一人当たり約5件、2017年で514件一人当たり約17件、今回が1922件一人当たり約24件です。

一方で他者評価の導入は、2018年で5年目になります。厳しいフィードバックは勿論、貢献が充分であった人への期待するコメントも、どんどん多くなっています。書かれている内容が正しいかどうか以前に、自らの事を思ってのコメントであることを受け止めて、どう生かしていくかを考えてもらえればと思います。

来週の月曜日が賞与の支給日、その前後よりフィードバック面談が組まれますが、成長機会となることを期待します。
今週も頑張りましょう。

朝礼スピーチより

ご参考になれば幸いです。

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