瞑想法による身体の変化の個別具体記事です。

私の実践している瞑想法をやると、身体のあちこちの筋肉が緊張と弛緩を繰り返して神経系の疲労をほぐしてくれます。

足先や指先、慣れてくると土踏まず、ふくらはぎから大腿四頭筋まであちこちの筋肉がビッキビキに緊張と弛緩を繰り返します。

その力の入れようは、瞑想をした翌日にはジムで激しい筋トレをしたかのような筋肉痛になるほどです。

やっている最中は、足がこーんなことになります。

写真では力の入りようは伝わらないかもしれませんが、手羽先を引き裂くかのような勢いで力強くチョキを出しています。

驚くべきことに、ぜーんぜん攣りません。

普通だとどうあがいても攣ってしまう状態です。

スポーツやトレーニングをやっていて、運動にも栄養にも相当気を遣っているような人でも、"攣る"ことは克服できない大きな壁であることが多いです。

しかし、私の実践している瞑想法では、"攣る"こととは一切オサラバすることが出来ます。

わざわざ攣るような伸ばし方を自分でやったとしても、です。

むしろ瞑想法では、それをわざわざやることが、神経系に蓄積した疲労を取ることに繋がるのです。

ご興味のある方は、一度施術を受けてみませんか？