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noteはシンクの洗い物。

前の投稿から二週間以上がたちました。

書かないでいるうちに、noteのことは気にはなっていたのですが、なんだかんだと、時が過ぎていきました。多分、壁にぶつかっているのでしょう。これまで、書いていた内容、書き方では、もう、なんだか、筆が進まない感じがします。

しかし、書かないでいると、筆はもっと重くなるようです。外に出さない思いが、一日一枚、積み重なっていって、二週間以上もたつと、ちょっとした重さになっています。しかし、相変わらず、何を書くか決めないまま、筆を走らせています。それだけで、自分が軽くなる気がします。

紙のノートや手帳には書いてるのですが、それとnoteは別物のようです。
言うなれば、シンクにたまった洗い物のようなもの。自分が洗わないと洗う人はいないのです。そんなわけで、今日は、書き出すことに、成功してはいるようです。あ!書きたいこと思い出した!

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あれ?忘れてしまった(笑)。あ。んじゃ、別のこと書こう。

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私のお尻の下には、クレクレ星人が住んでいるのです。私は、彼の活躍で大学に入れるだけの学力を身に着けました。いつから彼がいるのか分かりませんが、小学校低学年の頃から、学校から帰ったら、まず新聞を読むような子供だったので、その頃には、クレクレ星人は潜んでいたのだと思います。今も居ます。それは、インプットの方向です。私はこの、noteを書かなかった二週間、クレクレ星人に支配されていたのです。でも、僕はもう、理由は分かりませんが本が読めなくなっています。なので、それは鬱っ気として感じられます。

noteを書くことは、アウトプットの方向です。今日の記事のはじめ、うだうだ書いていたのは、クレクレ星人の影響下から逃れるため、助走をしていたのです。私は、なんとか、書いています。アウトプットがしたくて、書いているのです。シンクにたまった洗い物を、一生懸命洗っているのと同じです。この二週間、洗い物は、結構たまっています。

けれど、これだけ書いて、少しは減ったかな?少しね。

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これだけだと、ここまで読んでくださった方に申し訳ないので、何か、土産話はないかなぁ。そういえば、今日は、ボクシングの井上尚弥選手VSネリ選手の日ですね。もう終わってるのかな?アマプラ入ってないので、見られないのですが。大谷選手、9号、10号ホームラン打ちましたね。嬉しいですね。サッカーもアジア王者になったそうですし、陸上のリレーも好成績だったと聞いています。最近のスポーツは、日本人選手が外国に出て、ガンガン活躍する人が、急に増えましたね。何か、理由があるんでしょうか。

戦争や紛争、復旧の進まない能登地方など、暗いニュースを、日本人選手の活躍は、少し照らしくれます。

最後に、僕自身の明るいニュースを書いて、しめよう。何かあるかな。一番の明るいニュースは、今日は、久しぶりに、noteを書けたことかな。気になってたこと、一つ終わらせた事。もう一つは、絵本を二冊買ったんです。

有名な本だと思います。両方とも、生き続けることが、テーマだと僕は思います。よろしければ、是非。最近、村上春樹さんが訳したのが出たようですよ。

では(^_^)。

ウクライナ、イスラエル、能登地方の平和と復旧を願います。

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