腰痛とあしのしびれ
農業を営む60代男性。体が痛くてもお仕事を続ける
働き者の方が来院されました。
症状
腰痛 右の太もも後面のしびれ
原因
腰が痛い、足が痺れるなどの症状がある場合、事故によるケガを除くと、
腰椎椎間板ヘルニア(ようついついかんばんへるにあ)
脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)
一般的に知られている「坐骨神経痛」は、これらの病気からくる症状
の一つと言えるもの です。
医療の治療過程
強い腰痛や足のしびれが続く初期の1月を凌ぐと、症状は次第に軽快
する可能性があります。 したがって急性期の期間はできるだけ安静
に心がけ、コルセットをつけたり、消炎鎮痛剤(痛み止め)を内服
したりします。
簡単ですが、一般的解説です。
患者様の感想 №4
こちらに通院し腰痛・右脚のしびれが改善されました
2・3カ所の整体院等で治療しましたが、改善されませんでした
私には当院が合ったようです
肉体労働の農作業、身体ケアー(週一通院)
しながら農業つづけていけたらと思います
率直な感想ありがとうございました。
よく耳にするのはしびれたら整形外科に行くのが良いんですよね?
という質問です。
この方も実際、1番最初に整形外科に行っています。
色んな病気を考えてしまう状況なら多くの方がそのように
行動するでしょう
やるべき事が多くあり、薬はあまり効かない。あるいはあまり飲みたくない
そんな時どうしますか?
仕事や家庭、待ってくれないことばかりです。
つぎは聞いたことのある治療院等を回られました。
相当なストレスだったでしょう。
性格やあうあわないがありますが、
当院はこれからも多くの患者様に合うことに拘ります
気温が下がり、腰が痛む方が増えています。
私もホームページに載せていますが、畑仕事をします。
腰の負担はとても大きく体調管理という面でも普段から
かなり気を付けないといけない仕事だと感じています。
我慢せず、今後のためにもしっかり治して
また元気に過ごしましょう
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