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シャケ丸、適応障害になる③

どうも、シャケ丸です(^o^ゞ

前回までのまとめです!
昨年の9月に異動した職場で体調に異変が出ます。
時間が解決するだろうと1ヵ月ほど放置するもどうにもならずついに病院へ。
適応障害と診断されました。

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今日はその続きです。

通院の翌日年末商材の入荷を控えていたため休むわけにも行かず、いつも通り出勤しました。

病院では吐き気を抑える漢方の二陳湯(にちんとう)、漢方が効かなかったとき用のドンペリドン眠れない時や不安になったときに飲むアルプラゾラムを処方していただきました。

通院の翌日も職場についたら吐き気が止まらないのでロッカーで二陳湯を流し込み、吐き気を抑えました。

仕事の空き時間に病院に行くと宣言していたパートさん数名に病名を報告しました。

ある人は「あなたもかい!」、またある人は「マジっすか……」と反応が分かれます。

思わずいびってるのあなたやん!っとツッコミそうになりました(笑)

打ち明けるのにもかなり勇気が要って疲れたので、店長へは後日白状する形で報告しました。
なんでかって?裏で顔死んでるぞって言われたからです。

その瞬間にもう言い逃れ出来ないと悟り、「実は……」と報告しました。

店長のその後の言葉とは・・・


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