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集落の経営ノートをはじめます

90世帯くらいの農村集落の会計をやっているゲンヨウです。会計を初めて半年がたちました、先輩方に教えてもらいながら、区長の丁寧なアラートに対応しながら、なんとかやっています。婿パワー全開。

今回、”集落の経営ノート”というかたちで、農村集落の持続的な在り方について考えていくマガジンを始めます。既に、何本かそれっぽい記事はあげているのですが、定期的に日曜日は集落について考えて書くようにすることにしました。

1.なんでやるのか?

日本全国、大なり小なり少子高齢化です。僕の子供たちの学校は一学年一クラス(30人未満)。妻の時代は二クラスはあったそうです。確実に人は減っている地域に暮らしています。そしてそんな中、居住エリアの地区会計をやらせてもらい、地域の経営を考える機会が増えました。特に普段暮らしている面では気づかないあれこれがあるなと思ったのです。

自分はあと30年から40年ここに住むことを考えたときに、これからの10年は大事なんじゃないかと思っています。40歳で会計(3役)は周りの同世代に比べると少し早いようです。同じように各地でこの状況を共有できる人のために記録していきます。

僕の課題意識としては以下の3つです。
(1)お金の問題
(2)人の問題
(3)やること(行事等)の問題

2.僕はどんな人なのか

まずは僕の状況を少し書いておきます。僕らの世代(30代~40代)は可処分時間のばらつきがかなりある世代だと思っています。仕事の自由度、家庭の自由度、子育ての自由度。その前提条件が違うと、地域との関り方も大きく変わるので出せる範囲で共有します。

僕の属性としては、本業はNPO経営者です。従業員一桁の小さな組織の代表をしています。比較的珍しい仕事なので、東京など県外への出張も月に数回あるというタイプです。仕事の仕方としては柔軟な組織運用をしているので、あらかじめ予定を組んでしまえば、平日昼間も動けます。

家族に関しては2019年7月現在、妻と二人の子供(小1、小4)、義父と義母、犬がいます。義父は入院していて、義母にはたまに子供の送り迎えなどが頼める状況です。婿入りしていて、名前が変わっています。

3.課題の整理

僕の課題意識としては以下の3つと書きました。もう少し詳しく書くと。
(1)お金の問題
会計してより見えるようになってきました。世帯数は減る、20-30年前の設備の更新・修繕の時期がきている。お金の出し入れについて考える時期。

(2)人の問題
地区総会の参加メンバーの顔触れ・役割、次世代の担い手、現状で活躍する人、10年後の構成はどうなるのか。家庭環境もばらつきが激しいです。

(3)やること(行事等)の問題
地域内行事(神事も含めて)、一斉清掃、祭りなど地域を維持する活動やつなぐ活動など、子供会などレイヤー別にもいろいろあって、続けるのか考えるタイミングが来ているのではないかと。

上記の3点について、自分で動ける部分については改善を、一緒に動いたりするときには、その辺の共有などを伝えていこうと思います。

参考:過去にかいたもの


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中川玄洋@学生人材バンク

鳥取県でNPO法人学生人材バンクを経営しています。 「学生にキッカケを 地域に笑顔を」 鳥取を面白いことを仕掛けやすい街にするため若者、人材の視点で大学生と地域の接点づくり、若者のシゴト創りを伴走型で支援しています。最近は地方こそ副業(複業)を進めるために語っています。

集落の経営ノート

鳥取の農村地域に住んでいます。そこから見える地方の集落の持続的な在り方について考えた記事をまとめていきます。
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