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[書評0001]革命のファンファーレ 西野亮廣

旅する文庫(https://daisuke0506.com/tabisuru-bunko/)という企画を始めたターフジさんから、「玄洋さん、トップバッターです」とご指名をいただいた。企画の趣旨もよくわからなかったけど、これもご縁だし、トップバッターに選んでいただけたのは光栄なので、「やります!」と返事。これを機にnoteに書評コーナーも作ってみようと思う。

今回読んだのは、「革命のファンファーレ(現代のお金と広告) 西野亮廣」である。作者はお笑い芸人「キングコング」の西野さん、度々、何かと話題を作っている人。「えんとつ町のプペル」は子どもと読みたいなと買っていた。そのあと、プペルの仕掛け方とか、面白いやり方をされているので、今回の本も気にはなっていたところでちょうどよかった。

この本を読んで僕が大きく心を揺さぶられたのは3つ

1)徹底して頭を使う(とことん考えること)
2)日々の行動をしっかり積み重ねる
3)人に任せる、自分のやらないことを決める

1)徹底して頭を使う(とことん考えること)
本にも書いてあるが、具体的にプペルやその他の戦略について数字も入れながら書いてある。そこには、とことん考えてたてた戦略がある。先の先までイメージする作業を、仕込みの段階でやっている。自分の企画と比べると雲泥の差でとことん勝つ方法を練りに練っている。行動が大事とはいいつつも、何に行動するのが意味があるのことなのかという部分については時間を使っている。
自分の企画が、走りながら考えるということを言い訳にして、事前にとことん考え抜いて無いということをはっきりさせた。今後は企画の質が問われる社会になる中で、ここに時間がちゃんと使えるのかが大事だと気づかされた。

2)日々の行動をしっかり積み重ねる
考えているだけではダメで、行動に移すこと。そして行動をしっかりと積み重ねていく意識、仕掛、仕組みじゃないとダメ。気づいた時点で修正はかけるけど、単純に行動するのではなく、頭を使いながら、意味のある行動を毎日ちゃんとやるということ。結果的にそれが質にもつながるし、価値を生み出す最短の方法になる。
また、時間をかけてやるべきこともあるので、それも含めて、一日一日を中身濃く、意識を持って動くことが必要。

3)人に任せる、自分のやらないことを決める
一番響いたのは、高い価値を生み出し、広く相手するためには、自分のやらないことを決めて、人に任せること。みんなの得意を組み合わせて自分だけではできない価値を作っていく仕組みを入れていかないといけない。ここは全然、自分だけでやってしまう場面が多いので、かなり振り切って人に任せる仕組みを自組織に組み込む必要がある。


僕が、響いたのは上記3点。NPOを運営してきた中で信頼を価値に変えると言うことは意図せずして実践していた部分はあったし、実感としてその方向に世の中が向かっているなとは感じているので、引き続き取組んでいく。

ただNPOも経営してたり、デパートのリノベーションプロジェクト”まるにわ”でクラウドファンディング(https://faavo.jp/tottori/project/1106)も経験していたりするのに、惜しいというか、詰め切れていない感じがいくつもある。もっとやれている。考え抜いてない結果でもある。

ちょうど、月初に石川治江さんに「歯が折れるくらい考えたか?」って言われてて、こういうことだと再確認。目線をしっかり上げて考え動きます。

日々の作業に忙殺される部分もあるので、そうならないようにまずは自分のやることをコントロールしたり、人に任せたりして、考える時間を取れるようにする。そこから始まると思う。

トップバッターとして指名してもらったのですが、宣言に終わらず、しっかり行動でも見せていきます。機会をくれたターフジさんありがとうございます。

旅する文庫なので、次の人へバトンタッチしますね(1612文字)。

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褒められると伸びるタイプです
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鳥取県でNPO法人学生人材バンクを経営しています。 「学生にキッカケを 地域に笑顔を」 鳥取を面白いことを仕掛けやすい街にするため若者、人材の視点で大学生と地域の接点づくり、若者のシゴト創りを伴走型で支援しています。最近は地方こそ副業(複業)を進めるために語っています。
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