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さまざまな人生観を聴かせてもらう仕事をして、自分の人生を見つめ直した結果、宝物に出会え…

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さまざまな人生観を聴かせてもらう仕事をして、自分の人生を見つめ直した結果、宝物に出会えました。  誰一人、同じ人生はなく、自分の人生も相手の人生も大事にしないとと思います。命は奇跡の連続です。  スキ・フォロー、お願いします。 皆さんのnoteにも、お邪魔します。

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  • 仕事と子育てに関する記事

    仕事と子育てをする人たちに参考になればと、自分の経験を残しています。  参考になることや、ならないこともあると思いますが、目を通してもらえると嬉しいです。

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0歳0ヵ月から3か月までの振り返り

 産後の大変だったことを思い返すと、夫(家族)に率先して行ってほしかったことをまとめてみました。  この内容を参考に、これから産まれるママさん、パパさんがさらに幸せに包まれて夫婦で育児ができることを願います。     夫の言葉を、挙げてみた。(順不同)  ①『退院して、役所に出生届出してこれる?』  ②『役所に行って手続きできないの?』  ③『何をするのか、言ってもらわないとわからないよ。』  ④『仕事は休めないよ。中抜けならできるかも。お母さんに頼めないの?』  ⑤『育児休

    • リフレッシュ方法、ありがとう

      親切な店員さん  久しぶりの天気がいいお休み。  子供を連れておでかけをしていました。  雑貨屋さんを見ていると、店員さんが声をかけてきてくれました。  「今の時間は、センターの吹き抜けがある場所が最高ですよ。座ってのんびりできるから、ぜひお子さんが寝ているうちに、ゆっくり座って人の歩く様子など見てください。とてもストレス発散になりますよ。」  突然の提案に、ちょっと戸惑いましたが、買い物終えていってみました。  確かに、陽射しは気持ちがいい。  リフレッシュできました

      • いろんな経験になる、産後の復職

        子供は、いつの間にやら大きくなって、保育園も進級していく。 時々、物思いに更けることもあって、もしも20歳代で子育てしていたら、また違う人生だったろうなぁって。 このまま、子供が育ち子育てが終わる頃に、自分は何をしてるのかなぁ、とか、子供にはずっとそばにいてほしいなぁとか、でも、大きな世界で羽ばたいてほしいなぁとか。。。 子供だったときに、親が話していた可能性が無限にあるんだよといわれたけど、、、この言葉が、40になって、よくわかりました😨 やり直しもきく。 よくいいま

        • 爆発する前に、話し合った方がいいですよ

          こんにちは。 子育て後の家事分担について、おもうところを書いてみます。 子育て前は、日常の家事を私が、夫は電球かえや、エアコンの対応、バルコニー掃除と、たまにゴミ捨てをやる感じで良かったのです。 夫婦だけの生活だから、私も自宅で仕事しながら掃除もできていたので、自分のペースにできたので、ストレスもありませんでした。 子育て後は、ペースが乱れるのは当たり前です。だからこそ、お昼寝したときに、ブルドーザーのように終わらせたい私でした。ものです。 それが、夫は

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          大切な人たちの笑顔があるから

          こんばんわ。 結婚式、もうかれこれ○○年前に挙げました。今おもうと、あんなにお金かけなくてよかったなぁとか、おもったりしています。 なぜなら、離婚危機は常日頃あるから、そのぶん、分配金の確保をしておいた方が賢いなぁと、夢のない話をしましたが、現実です。 子は鎹といいますが、本当です。 40過ぎの夫婦で仲良くできるのは、お酒、個人の時間がある、ペットが子供代わりというのが、自分の現実でした。 だから、子供ができてまた、夫婦を延長できた感覚ですが、、、これもい

          大切な人たちの笑顔があるから

          TARAKOさん。 小さいときから今まで、本当にありがとうございました。 子供とこれからもたくさん楽しめると思っていたから、、、 これからも、まるちゃんを見て笑いますからね。 ご冥福をお祈りします。

          TARAKOさん。 小さいときから今まで、本当にありがとうございました。 子供とこれからもたくさん楽しめると思っていたから、、、 これからも、まるちゃんを見て笑いますからね。 ご冥福をお祈りします。

          子供と遊ぶための年休がないんだなぁ。。。これって、子供にとってどうなんだろうか。

          こんばんは。 最近子育ては楽しいのですが、仕事との両立するのは、大変なんだなぁと改めて先輩ママさんたちを尊敬しています。 子供は保育園に慣れ、私も先生たちに慣れてきました。新しい関係性は、緊張しますよね。 さっそくですが、働くママさんの希望は、『子供と楽しく過ごすための年休』です。 年休は、独身や子供がいないときは、休む理由も予定も作らなかったので、毎年流していたのですが、、、子供ができると病欠になるため、年休は足りません。 今まで流した年休を使いたいと思うくらい、本当

          子供と遊ぶための年休がないんだなぁ。。。これって、子供にとってどうなんだろうか。

          毎日がときめくね‼️

          「 子供がいてくれて、毎日がときめきの連続だよね‼️」 夫が放った、言葉です。 夫がこんな風に変わるとは、、、。 ときめいていたとは。。。 子供の存在は、宇宙のように計り知れないとおもいました。 最近、子供はすごく活動的になりました。 お正月明けからの成長ぶりは、本当にすごいです。 歩けることが、こんなに生き生きするとは、、、。 寝ているときは、常にぐるぐる動いて寝相の悪さはすごいです。 私は逆に寝れないから、寝相はよくなりました。 夜中に目覚めると

          毎日がときめくね‼️

          保育園ノート

          子供の保育園ノート、何を書いてますか? 私は、2冊目になったときから、シールを貼るようになりました。 育児日記と化しています。 母子手帳にもまとめなければとおもう、子供のできたことも全て書いているので、あとから見直して書かないとなぁとおもっています。 子供がおおきくなって、見つけてくれたら、どんな気持ちで読むのかなぁ。 自分は0歳から4歳くらいまでの記憶はないから、こんな風に書いていたら楽しいかなぁとか思うと、やめられなくなった保育園ノート。 これからあ

          保育園ノート

          スケジュール管理と育児

          時短の仕事術ほぼ日手帳 weeksの活用 時短で働きながら、1日の仕事の内容も様々で、時短では日々のスケジュール管理が難しかった、夏から秋。 それが、秋から今、改善できたのはほぼ日手帳の活用だった。 1日1枚の手帳ではなく、左の1ページに1週間の内容が記載できて、スケジュールが見通しやすくなった。 対応する人のリストを書いたり、話合いの時間を書いたり、隙間時間で事務作業する時間をみつけやすくなった。 左にスケジュールを、右にメモをとれるため、急な会議にも重

          スケジュール管理と育児

          ワクワクしてしまうもの

          好きなもの 小学生の頃から、文房具が好きで、消しゴム、ノート、シール、色ペン、などなどコレクションしていたが、それは35歳を過ぎたときに、再燃した。 シール 最近のシールは、大人が使っても違和感がないものばかりが売られているから、ついつい買ってしまう。 景色、空、惑星などから、子供や女性などおしゃれなもの、そして嬉しいのがマスキングテープでできたリボンやフルーツのシールである。 使い道は、ハガキや手紙のアクセントにしたり、、、ノートに貼ったり、そして最近

          ワクワクしてしまうもの

          どちらでもいい、問題は中身なんだから

          #育休から育業へ 自分は育児休業後の復職した立場から、思うことを話します。 まず、呼び方どうでもいいし、まず、育児が休みだなんて、独身や子無しの生活の時から思っていない。 だから、この休業というネーミングで休んでるって思われてるから、協力されてないのではという発想に、驚きました。 この発想こそ、現実しらないなぁと、、、。そして、国民バカにするなゃと、こころから思った。 独身の時は、育児休業や復職後の人に優しくなれた。なぜなら、、、自分もその時が来ると漠然

          どちらでもいい、問題は中身なんだから

          体調の変化についていかない、心

          子育てし始め、体調の変化が目まぐるしいですね~。 子供がいないときや妊娠中は、手足と背中に丸い瘡蓋がたくさんできていて、皮膚科でもよくわからないと、アトピー性皮膚炎の薬で様子を見てましたが、全く治らずにいました。 子供を産み、育てて、10ヶ月後に復帰したあと、皮膚が一部分を残してほぼ治りました。 けれど、、、次は鼻と喉に頻繁にでてきてしまい、何度も検査の嵐、、、全て陰性、、、。 これは、、、どう考えても免疫が破綻し始めてるんだと、痛感しました。 子

          体調の変化についていかない、心

          やっぱり、育児は母だよね、、、。

          タイトルは、子供の反応から感じたことです。 子供が風邪を引いて、私の両親が小児科につれていけることになり、私は短時間の勤務に、、、 私がいなくなり、子供はギャン泣き。。。 母は、私が帰ると、小さくなって、もうみてあげられないと、、、。 体力がないって、、、当たり前だよね。 私の方が、ごめんなさいと思ったし、仕事を休もう、2人目は産めないと、思った。 高齢出産の現実に向き合うなかで、誰が悪いわけでもないのに、子育てで飛び交う言葉はごめんね、、、。 こ

          やっぱり、育児は母だよね、、、。

          子育てしながら、足りないと感じるもの

          それは、年休です。 保存休もあるみたいですが、、、両親4人と保育園児1人をどのように2人の夫婦で看ていくか。 介護はいずれくるだろうし、明日かもしれない。 そのなかで、子供の病気で年休はもう使い果たしそうです。。。 だから、世の中のお母さんやお父さんは、子供と遊ぶための年休なんて、皆無だとわかりました。。。 子育てせずにいた頃は、年休は銀行や役場のために使い、自由にもらうことも困難で、、、子育てしてからは休みたくないけど休まなくてはならない。。。 世の中

          子育てしながら、足りないと感じるもの

          子供ファーストに生きられたら、どれだけ幸せか。現実は、全てに妥協しながら子育てしてる。子育てに妥協したくないと、生む前は思っていたけど、最善を考えて、パワーバランスを図っている。私は、まだありがたい環境だと思う。親や夫、職場の同僚に助けてが言えてるからだ。助けがむずかしくても。

          子供ファーストに生きられたら、どれだけ幸せか。現実は、全てに妥協しながら子育てしてる。子育てに妥協したくないと、生む前は思っていたけど、最善を考えて、パワーバランスを図っている。私は、まだありがたい環境だと思う。親や夫、職場の同僚に助けてが言えてるからだ。助けがむずかしくても。