「うわっ!やられた!汚い言葉で、毎回、すみません!この『クソボケ』が!」「続・アルミニウム!」「根本的な恐怖!」

1つめ。週に2回の記事投稿を心がける私。「今回は、どんな話をしようかな?」と、アレコレ考えておりましたら、「疫病ウイルス感染症重症化予防用の遺伝子組み換えDNA入り生物兵器毒薬」(!)に対して、反対の立場の私に、「これは、いかがですか?」という感じで、私の脳が瞬時に探し出してくれた話題が、こちらです。↓
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC00013_U1A001C2000000/ 

疫病ウイルス感染症騒動が始まり、毒薬の注入事業が、世界中で展開された頃には、この話↑も出ておりましたが、私としては、今回の投稿記事のタイトルの通り、「うわっ!やられた!」と感じました。
そして、「受賞ねぇ。やっぱりな。」とも思いました。
誹謗中傷、ヘイトスピーチ、と言われる可能性もありますが、お構いなし(!)で、いきます!
こいつ(!)は、ホンマ、気に入らぬ!!!
汚い言葉ですが、「このクソボケが!」と、言わせていただきます。
ノーベル賞ねぇ。ここの財団も、新世界秩序と関わりがあるんでしょうかね?
でも、こちらの「アルフレッド・ノーベル」氏は、「ダイナマイト」を発明した人物です。彼がいなければ、私が個人的に大好きな(?笑)対戦車ロケット砲や、各種ミサイルは存在しなかった可能性もあるので、彼ご本人に対しての敵意は、私には、正直なところ、ありません。↓
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB 

ノーベル賞の財団関係者に、何らかの問題があるのでは?どうなんでしょうね?
いや、そういう私ですが、戦争は嫌い(!)なんですよ!人殺しは、許せません!
ちなみに、私は、この映画をかなり昔に観た事で、戦争が、より一層、嫌いになりました。この映画の戦闘シーンは、あまりにもリアル!
実際の戦争では、もっと醜い(!)のでしょうが、こんな事は、あってはならないと思います。↓
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/eiga.com/amp/movie/48770/%3Fusqp%3Dmq331AQGsAEggAID 

そうです。「プライベート・ライアン」です。
でもね、私達に対して、無差別殺人を仕掛けてくるような連中には、出来る状況、環境、手段があるならば、私は、反撃(!)しますよ。
先ほどの受賞者(!)も、簡単に言えば、一味でしょ?(唐辛子じゃないですよ。お仲間って事。)
心情としては、本当、対戦車ロケット砲をぶちかましてやりたいくらいです。
しばらく前ですが、あるnoteさんのクリエイターさんと、コメント欄で会話させていただいたんですよ。
その方、本当に「毒薬の反対派の中で、対立や分断が発生している事」(!)を心配しておられる方なのです。
私も、反対派どうしで、「あの先生の言う事はウソで、こっちの先生の言う事が正しい。」「ウイルスは存在しない!存在を肯定する専門家は、間違っている!」「あいつは、あちら側の工作員、スパイだから、気をつけろ!」などなど、目にしたり、耳にしたりしております。
反対派どうしで、文句を言い合うヒマ(!)があるなら、そんな事よりも、本当の敵(!)を探すくらいの事は、出来んのかなぁ?
対戦車ロケット砲をぶちかます相手を間違えてはいけないと思うんですよ。
あ、でも、現実的には、奴らに、対戦車ロケット砲なんて、通用しないですよ。計画段階で、ほぼ間違いなく、潰されると思います!
こういう事を平気で実行出来るのが、新世界秩序の連中です。↓
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.bbc.com/japanese/56438903.amp%3Fusqp%3Dmq331AQGsAEggAID 

毒薬反対派、慎重派の皆さんなら、よくご存じの話ですよね。
はい、暗殺された(?)タンザニアの大統領の話ですわ。真相は闇なんでしょ?ここでは、「されたかも知れない。」的な話にしておきます。
あーでもない、こーでもない、と、対立中の、毒薬に反対する立場の人達へ。
対立する光景は、新世界秩序の連中には、すでに見られている(!)という事は、少なくとも、理解された方が良いと思いますよ。
そして、鼻で笑われている(!)という事も、想像された方が良いと思います。
私は素人ですから、感染症学や免疫学などの専門家の先生方ではないので、細かい部分は、わかりませんよ!(広く浅くは、けっこう色々、知っておりますが。)
簡単に「危ないモノは危ない!やめとけ!」で良いと思うんですけどねぇ。
ノーベル賞のニュースが入ってきた事があり、色々と、改めて考えさせられたので、私が感じるところをお話ししました。
万が一、これに噛みついてくる奴がいたら、気持ち的に、得意の対戦車ロケット砲、ぶちかましますので、よろしくお願いします。噛みつく余裕があるならば、近所のおじいさん、おばあさんの7回目の毒薬注入、止めてみやがれ!毒薬反対の立場であるのに、同じ毒薬反対の立場の専門家や医師に対して、あーでもない、こーでもないと、悪口を言う事よりも、周りの人の命(!)を救う事を考えながら行動する事の方が、どれだけの価値がある事か!
または、どうしても噛みつきたければ、先ほどの受賞者をめがけて、噛みつきに行く事は、いかがでしょうか?
対戦車ロケット砲ですから、本来は、敵の戦車をめがけて攻撃するための武器です。撃ち手の肩に掛けて、ロケット弾を発射させるわけ。直撃を食らった戦車は、吹き飛びますよ。別名「バズーカ砲」ってやつです。「ガン○ム」で、お馴染み?
参考資料です。↓
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BE%E6%88%A6%E8%BB%8A%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E5%BC%BE 

そういえば、この方、7回目、やっちまったの?
確か、この方の「殿」(!)は、真実をかなりの部分、ご存じではなかったでしたかね?
家臣(?)であっても、ダメな人物はダメなんですかね?↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/5732c549beea40d5dc5707674ee5417325bdcb2e 

でも、彼の写真、最近のなんですかね?最近の写真であるとするならば、なんとなく、体調が悪そうに見えるんですけど?
2つめ。ご存じの読者の方もおられますが、知らない方のために。私は、医薬品登録販売者の資格を持っております。
私の職場は、食料品、生活用品の販売のほかに、医薬品の販売もします。
販売する医薬品は、第2類医薬品、第3類医薬品でして、薬剤師だけが販売出来る要指導医薬品、第1類医薬品の扱いは、ありません。
医薬品の販売ルールとしては、お客様には、「(薬に対して)何か、お聞きになりたい事は、ありませんか?」と尋ねる事になっております。
皆さんは、ドラッグストアや、スーパーマーケットの医薬品売り場などで、「お聞きになりたい事は、ありませんか?」、または、「薬の説明は必要ですか?」と、聞かれた事はありますか?
法令上、努力義務(出た!)扱いですが、私は、尋ねるんですよ。
先日、職場近所の、介護付き高齢者住宅にお住まいの男性が、こちらを手に取り、レジに入っていた私に向かい、歩いてきました。↓
http://www.ohta-isan.co.jp/ohtaisan/sp/ 

はい。太田胃散です。
生薬配合という薬でもある事から、安心して購入されるんですね。
もちろん、男性に、いつものセリフ(!)を言いました。
男性「別に、聞きたい事は、ないよ。なぜ?普通に飲める薬なんでしょ?」
キク「はい。ただし、この薬には、アルミニウムが入っていますので、飲み過ぎに注意して下さい。」
男性「え〜?!アルミ?!」
キク「はい。胃薬に必要な成分として入っているんです。ただ、人工透析をする方は、アルミを体に入れてはマズイそうですし、飲み過ぎると、頭に入って、アルミニウム脳症という病気の原因になるのです。」
男性「普通に飲めば、良いのかな?」
キク「表示されている用量、用法の通りにして下さいね。」
↑貼り付けた太田胃散の紹介説明を開いて、原料表示をご覧いただけますか?
はい。アルミニウム!しばらく前の、私の過去記事でも、話題にしましたが、再登場です。
私は、「薬を売りたくない医薬品登録販売者になりたい人」(!)なので、お客様が、「え〜?!」という顔になるのが、楽しくて、楽しくて。(はい、腹黒いエビス様です!)
皆さん、薬を飲まざるを得ない場合には、必ず、説明書をお読み下さい。
用量、用法を守る限り、人体には、影響が少ないように製造されるのが、医薬品ですが、原料に、とんでもないモノが入っていたりします。
疑問に感じたら、ネットで詳しく調べる、薬剤師や医薬品登録販売者に尋ねるなど、おススメいたします。
話のついでに、大事な事を。
こちらも、私の過去記事で、話題にしましたが、私達が、簡単に買えてしまう医薬品の中には、「濫用等のおそれがあるもの」(!)、つまり、飲み過ぎると、薬物中毒になる危険がある常習性、依存性がある医薬品があります。
次に貼り付ける資料をご覧になり、どうしても、医薬品を購入せざるを得ない時には、必ず、原料表示を確かめて、該当成分があった場合の参考にしていただけると、ありがたいです。↓
https://www.jsmi.jp/committee/anzen/proper_use/index.html 

厚生労働省からの通達を受けて、日本OTC医薬品協会が出したお知らせです。
こういうのは、せっせと積極的に出すのに、例の毒薬(受賞者が造ったやつ!)は、何人、亡くなられようが、どれだけ、健康被害が出ようが、中止しないのですから、そういうところからも、おかしい事に気付いて下さいね。
3つめ。ドイツのヘヴィーメタルバンド「プライマル・フィア」を日本語訳すると、「根本的な恐怖」(!)になるそうな。
来たる2024年1月に、そのプライマル・フィアの来日公演(東京渋谷、愛知名古屋、大阪梅田の3公演)が開催されます!↓
https://t-onkyo.co.jp/ticket/primalfear2024 

プライマル・フィアは、私の想像の領域の話ではありますが、こちらの、私の過去記事で、お話ししたように、「音楽による、世直し」(!)をしようとするバンドだと感じます。↓
「毒薬反対の立場の私から、皆さんへ。」「音楽による、世直し!」「金属よ、永遠に!」|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/ndf1374ce113e 
まだ気付いていないヘヴィーメタルファンは、もう気付いて下さい。
ヘヴィーメタルファンではない方々も、このプライマル・フィアの意味アリ(!)的な曲(「キャンセル・カルチャー」は必聴級!)をよろしければ、お聴きになり、「ヘヴィーメタルって、マトモだったんだー!」って感じでも構いませんので、この現実を知っていただきたいと思います。
動画を探しておりましたところ、プライマル・フィアの1stアルバムCD収録曲で、初期の代表曲でかる「チェイン・ブレイカー」(鎖を断ち切る者)の歌詞字幕付き動画を発見しました。
私は、人に、ヘヴィーメタルを説明する際、「悪徳権力者達に対する抵抗」も、意味合いとして込められている(!)という話をするんです。
ヘヴィーメタルを「あちら側」だと、大した知識もないクセに、言い回る連中もおりますが、真実は、こちらにあります。
では、動画をよろしければ、どうぞ!↓
https://www.mbplayer.com/music/RDPAeJJhnQxl0/PAeJJhnQxl0 

お天道樣は、ちゃんと見ておられます!
鎖、ぜひ、断ち切っていきましょう!
See ya next time!!

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