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トリマッキー

会社の偉い人。

その側にいる取り巻きさん。

堂々としてればいいのに。

偉い人の側にいないと不安なのかな。

自信の無さかな。

偉い人といると、満たされたり安心したり。

でも、自分は何者でもなかったり。

そう、過去の自分の思考が、そうであったかもしれない。 


側にいたいと思う人は、理想の人かもしれないし、自分にとってメリットのある人かもしれない。

でも、本当は、自分1人でいても自信を持てるように、自分自身を鍛えるしかないと思う。

そう思えるようになった。


役職者であれば、本当に偉いのだろうか。

尊敬できる人であるだろうか。

そこに媚びを売る必要は、本当にあるのだろうか。

媚びを売らなければいけない状況が、よろしくないよな、なんて思う。

自分で自分の場所を居心地よくする。

自分を鍛え、誰かに頼ることなく、居場所を作る。

できるのだ。

中小企業であれば、自分自身で社内の雰囲気や仕組みを、変えてしまうこともできる可能性があるのだ。

誰も思っていなくても、私はそう思っている。



媚びを売らずに、自分を売ろう。

社内でも社外でも売れる自分を、作っていきたいと思います。



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