2024年土用期間▶︎春の土用 土用入り：2024年4月16日(火) 土用明け：2024年5月4日(土) ■間日は巳、午、酉の日 4/23(火：巳) 4/24(水：午) 4/27(土：酉) ▶︎夏の土用 土用入り：2024年7月19日(金) 土用明け：2024年8月6日(火) ■間日は申、卯、辰の日 7/19(金：申) 7/26(金：卯) 7/27(土：辰) 7/31(水：申) ▶︎秋の土用 土用入り：2024年10月20日(日) 土用明け：2024年11月6日
|春分の日陰陽が交差する春分。陰陽のターニングポイントと中医学でも薬膳でも考えています。2024年の春分は宇宙レベルで特別だといわれていますので、宇宙の始まりを表す『ア』を書いてみました。 |『梵字』を習っていますお会いする方々に守護本尊さまの梵字を書いて差し上げたいというのが思いの始まりです。 少し習えば書けるかな？と思っていたところ、難しい！！！！文字の始まりは「命点」という点を打つところから始まりますし、「うぐいす点」など、点だけでもさまざま。基本の筆書きから始めま
長い石段で有名な香川県の金刀比羅宮。琴平町内には金刀比羅宮のある象頭山を囲んで、四方に鳥居があります。神域はここ『大門』365段から先。 「ここからは帽子を脱いで、端から入りなさい」と、幼い頃はよく言われたものでした。 金刀比羅宮の階段はご本宮まで785段。 さらに奥社までは1,368段。 神域とされるのが365段目の大門から先。 まずは、大門から社務所までの美しい様子を動画にしましたので是非ご覧ください。
【金刀比羅宮の水瓶伝説】 ほんとうは、このお話しをお伝えしたくてnoteを書きはじめました(笑) 香川県琴平町のこんぴらさんにお詣りの際、水瓶に一円玉が浮かぶといいことがあるとか、神様に守られているとか、開運するなど…、嬉しいことが起こると、琴平では先祖より代々伝わっております。この水瓶は金刀比羅宮ご本宮と旭社にあります。 こちらは、神さまの最高峰、別天神三柱の神と錚々たる神々がご祭神の旭社。（神々につきましては改めてご紹介させて頂きます） ご本宮に向かう道すじにありま
簡単に自己紹介させていただきます。 出身は四国 青い国四国 讃岐平野と瀬戸大橋が一望でき、パワースポットと言われるようになった “こんぴらさん（金刀比羅宮）” で名高い香川県琴平町で、大自然のエネルギーを十分に注がれて誕生しました。昭和生まれです。琴平近隣は“弘法大師空海”のご生誕の地でもあり、四国霊場八十八ヶ所参りのお遍路さんが訪れてくださる信仰と関連の深い地域です。これが私に備わる不思議なパワーの源かもしれません。 歩き遍路結願 お陰様で四国霊場八十八ヶ所通し歩き
