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しゅんしゅしゅん×ビジネス書

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ビジネス書の内容と自身の経験を掛け合わせて、考えたこと感じたことを自由に書いたnoteをまとめています。超内省型人間しゅんしゅしゅんの真骨頂。1000冊以上のビジネス書を読んだし… もっと読む
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2018年10月の記事一覧

最強しなやか人間エジソン

しゅんしゅしゅんです。 しなやかマインドセットって。落ち込んだ時にどう立ち向かうかって話…

笑っちゃうくらい「あるある」が「あるある」だったんです

しゅんしゅしゅんです。 わらけてしまう。 「悔しい」とか「お見事」ではなく、「もう勘弁し…

俺は、本気を出していないだけ

しゅんしゅしゅんです。 人は変われるのか?変われないのか?そんな論争には意味がない。変わ…

後輩と先輩の力量差とは

しゅんしゅしゅんです。 後輩の面倒を見てて思うことがあります。 賢さとかスキルとか、そん…

仕事のできるリーダーは上手に「問い」を使う

しゅんしゅしゅんです。 「問いを立てる力」と「意思決定力」を高めたいと思う、今日この頃。…

美しい問いを立てられる人間になるための方法。おっさんには美しい問いは立てられない…

しゅんしゅしゅんです。 野々村健一さんの「問いかけの力」の後書きがクールなので、ここに紹…

自由自在に「問い」を操る人の活躍は、きっと約束されている

しゅんしゅしゅんです。 野々村健一さんの「問いかけの力」を読んで。0→1の発想を生み出す、正解のない時代に他とは違うアイディアを創る、ロジカルシンキングではたどり着けない世界に連れてってくれる「問い」の威力を強く感じた。 本書では、広すぎる問い・狭すぎる問い・可能性を感じさせる問いの違いとして「アイスクリーム」をテーマにこんな例をあげている。 広すぎる問い→「どうすれば新しいデザートを作れるだろうか?」 狭すぎる問い→「どうすればアイスクリームが溶けてこぼれないような

ある「問い」が見せる、ロジカル・シンキングではたどり着けない世界

しゅんしゅしゅんです。 How Might We  なんて優しくて、力強い問いの形なんだろうか。 How…

人は変われるのか、変われないのか論争なんてどうでもいい

しゅんしゅしゅんです。 人は変われるのですか?変われないのですか? なんてことは、もう1…

一石十鳥の十方良しの欲張りさんが失うもの

しゅんしゅしゅんです。 朝倉さんの「ファイナンス思考」、石野さんの「まんがで身につくファ…

計画とは将来の意思。現実の延長線上の実現可能な計画は予定というべき

しゅんしゅしゅんです。 裏表紙の言葉がぶっささる。 ・売上を増やせ。利益は減らすな ・減…