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しゅんしゅしゅん×ビジネス書

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ビジネス書の内容と自身の経験を掛け合わせて、考えたこと感じたことを自由に書いたnoteをまとめています。超内省型人間しゅんしゅしゅんの真骨頂。1000冊以上のビジネス書を読んだし… もっと読む
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#書評

譲歩という行為は、想像の10倍奥深い。そしてこうすれば譲歩マスターになれる

しゅんしゅしゅんです。 譲歩という行為、想像の10倍くらいは奥深いですよ。 譲歩をマスター…

今必要な「幸せな組織の方程式」はこれに違いない→幸せ(joy)=〇×〇

しゅんしゅしゅんです。 シンプルで、否定しようのない幸せな組織の方程式を知った。 マズロ…

1日の中で出会う「無礼な行動」と「どっちでもない行動」と「礼節のある行動」をカウ…

しゅんしゅしゅんです。 5年前に転職した同期がいる。 思いやりと優しさにあふれるナイスガ…

好きの反対は嫌いではなく無関心。では感謝の反対は…??

しゅんしゅしゅんです。 「好き」の反対は「嫌い」ではなく「無関心」だという考え方がありま…

今日から始める「10/5ウェイ」。頭ひとつ抜きんでる礼節をみにつけるのだ。

しゅんしゅしゅんです。 「なんでそんなに、にらんでるんですか?」 僕の執務室はオフィスの…

「マネジャーとは何か、どんな役割を果たすのか?」この難問に答える。

しゅんしゅしゅんです。 マネジャーをやってて年上のメンバーと対峙すると「うっ」となる。そ…

「新しい知識が得られなかった」みたいな酷評レビューに気をつけよう。それは自分の甘さと内省力不足を露呈する恥ずかしいレビューかもしれないから。

しゅんしゅしゅんです。 Amazonのビジネス書の書評(カスタマーレビュー)に物申したいことがある。 「研究、探究のレベルが低い」 「どこかで聞いたことがあるような内容の羅列」 「全くもって新しい知識がみにつかなかった」 などの酷評レビューは、結構ある。 星がひとつふたつの酷評レビューの内容は往々にしてそんな感じだ。 今日はこのようなレビューに物申す。別に物申す義理はないのだけれど。 そもそもビジネス書なんてものは大体、原理原則の焼き直しに過ぎない。そんなもんだ。

「今、求められているリーダーシップは何か」という問いで考えるより、「今、みんなが…

しゅんしゅしゅんです。 リーダーシップは混乱の時代をむかえている、らしい。 googleで"リ…

ダサいし、あざといし、かっこわるいし、美しくない。けど今回は飲み込もう。さあ錯覚…

しゅんしゅしゅんです。 このnoteの続き。錯覚資産をつかいたおすにはどうすればよいか。 ま…

ダサいし、あざといし、かっこわるいし、美しくない。けど今回は飲み込もう。さあ錯覚…

しゅんしゅしゅんです。 ふろむださんの、人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決…

ついつい常識や当たり前を疑ってみたくなる、不思議と気持ちよい本「実験思考」

しゅんしゅしゅんです。 今、話題の「実験思考」をよみました。 何が話題かというと「後払い…

マネジメントに悩んでいる方はこの6冊を読むと、世界が明るくなる。(+買ってしまい…

しゅんしゅしゅんです。 ・よし今日からマネジメントするぞ!と意気込んだものの、マネジメン…

「マネジメントに悩んでいる人にお勧めの本77選!」「えぇぇ…77選…全く選べてません…

しゅんしゅしゅんです。 「マネジメント おすすめ 本」で検索すると「マネジメントに悩むビ…

僕は本が好きだ。好きであればあるほど理由を考えるなんて野暮。理由を考えたら偏愛を失う気がするから。

しゅんしゅしゅんです。 僕は本が好きだ。 17歳の頃に窮地に陥った僕をある本との出会いが救った。なんて本と僕とのドラマチックなエピソードはない。 でもずっと本と一緒にいた。 一番最初に読んだと記憶している本は「おれがあいつであいつがおれで」かな。多分。その次に読んだのは「なん者、にん者、ぬん者」かな。多分。 幸せなことに、僕の家には「漫画日本の歴史」が全巻がそろっていた。これはいったい何度読み返したのだろう。源平合戦とか戦国時代あたりの巻は何度読んだろう。 子ども