本日もお読みいただきありがとうございます。
3年連続500冊の本を読んだ、五木田穣ごきたゆたかです。

2023年も引き続き、500冊を目安に読んでいく予定です。

そんな2023年22〜25冊目の読書は、
『トランス・ヒマラヤ密教入門〈第1巻〉人間の本質』
『トランス・ヒマラヤ密教入門〈第2巻〉生命としての地球』
『トランス・ヒマラヤ密教入門〈第3巻〉意識の進化』
『トランス・ヒマラヤ密教入門〈第4巻〉真理の実践』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

『人間というもの』に関しての理解を深めようと、
2017年〜2018年にかけて、
『秘教』『神智学』『エネルギー』『チャクラ』
などについて学びを深めておりました。

『トランス・ヒマラヤ密教入門』や、
そのほかの講座も受講しに行ってました。

『トランス・ヒマラヤ密教入門』の本は、
当時読み込んでいたのですが、それ以来読んでおらず、
久々に読んでみようと、約4年ぶりに読んでみました。

読んだ感想

秘教＝秘密の教え
神智学＝神の叡智の学問
密教＝秘密の教え

すいません、うまく説明できません（笑）
深淵なる叡智としか言いようがありません。

ですが、さまざまな知見が深まったこともあり、
より多角的な視点で、理解が深まったように思います。

この世界は愛である。

これだけは、間違いないです。

こんな方にオススメです！

・興味を持った方

この本に関しては、出会うべき人が出会うような本だと思います。
普通に読んだら、何を言っているからわからないでしょう（笑）
でも、そういう本なんです。

解説が必要だと思いますが、読む人の段階によって、
理解レベルが異なるので、とても難解です。

私もうまく説明できません。

興味を持った方は、講座を受講してみることをオススメいたします。

こちらもどうぞ。