不足？充足？

①なにかが足りないと感じるとき ②充足（足りている）を感じているとき ①②両者とも状態、状況や環境が同一条件の時でも何かしらの外部要因や健康状態によって切り替わる。 プラス ①足りないと感じるときは、満たすために努力したり行動して「頑張る力」モチベーションになる。 ②充足を感じているときは幸福度や満足感が増す。 マイナス ①周りと比較して寂しくなったり、劣等感を感じて落ち込む。 ②もう頑張らなくても手に入っているのでバイタリティが下がる。 足りないこともプラスに 足

弱かった阪神タイガース

2023年の阪神タイガース強かったですね。 僕の小学生の頃から二十歳頃までの成績は中々のダメ虎ぶりでした。このような成績でファンを続ける事ができたのなら、一生ファンが続きそうで間違いなしです。 2003年以降はやや浮き沈みがあっても、ある程度強いイメージは持てるくらいになったかなと思います。 ではあの頃1988年（小学一年生）から2000年までの順位をおさらい。 1988 6位 1989 5位 1990 6位 1991 6位 1992 2位 1993 4位 1994

期待感の高さは、意識のみが高くなり大なり小なり高揚感が発生する。 そこから現実が期待に沿わなかったら、意識の高まりからの落差でマイナスにベクトルが進む。 現実は+-0だが意識の高低差で下がる感情。 期待感との落差を考えて、モチベーションを上げるため最小限に期待感を持つ大事さ。

音の良し悪し

オーディオについてですが、スピーカーにしろイヤホンにしろ音質についての感じ方は、本人の体調や脳？の状態による、感覚器官の精度とでも言いましょうかコンディションによってかなり左右されますね。 （みんなそこまで差がないかも、ようするに個人差もあるでしょう） 仕事で疲れた日や、お酒を飲んだ後、ぐっすり眠れた日、睡眠不足の日 睡眠が取れているという事の良さは音の感じ方にもあると思います。心地よく音楽を聴くためにも、みんなよく寝よう。 味なんかの感覚も変わります。良い音、良い味

写真の趣味

僕は8年前に一眼レフカメラを購入した。OLYMPUSのマイクロフォーサーズマウントのミラーレスだった。今まで機種を色々試して経験してNikon、CANON、FUJIFILM、SONYを経て今はCANONの「EOS R6」を使っている（今後マイクロフォーサーズに戻る可能性あり）。 カメラやレンズの買い替えが趣味を続ける原動力 彩度上げすぎの写真やコントラスト強すぎの写真よりナチュラルで広角気味の写真が好み！ 写真は2015年9月に最初に買った一眼レフカメラPEN Lite