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きゅうりのピクルスの液を再利用してシュークルートをつくってみた


クリスマスイブの朝、サラダ用のキャベツを千切りにスライスしていたら、タッパーに入り切らないキャベツがでてきたのでどうしたものか。と考えて
酢漬けにしようと思いついた。
キャベツの酢漬けのことをドイツ語でザワークラウト、フランス語でシュークルートということを最近知った。

ちょうど、以前作ったピクルスの液が余っていたのでミツカンのカンタン酢とワインビネガーを追加することに。
キャベツはザルにいれて熱湯をかけて柔らかくしておく。
陶器の容器につけ液を入れ、キャベツを入れる。
クリスマスイブのチキンといっしょに食べようとしていたが、すっかり忘れていた。
クリスマスの朝の朝食の付け合わせとなった。

クリスマスの朝ごはん。わっふぅ(和風)
ピクルス液を再利用したシュークルート(ザワークラウト)

やや酢がつよい気もするが、あっさりとして食べやすい漬け物になった。

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