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どこでも住めるとしたら


書こうと思っていたら、締切が本日でした。
あと40分、急ぎます!


1 東京と京都

私は現在東京に住んでいますが、かつて住んだことのある京都とのデュアルライフを楽しみたいです。
やはり、京都は歴史的に奥深いです。
期間限定でしか入れない寺院も多く、「住む」ことが必須です。
霊魂が宿る場所として、人生を振り返るに相応しい場所だと思います。
西院や嵐山、四条大宮、出町柳あたりが良いです。


2 日本全国を転々

仕事をオンライン化してどこでも働けるようにし、定住をしないライフスタイルにも憧れます。
自動運転のキャンピングカーを住み家とし、で夜の間に移動しながら日本各地を転々とします。
温泉を求め、観光地やグルメを楽しむ、刺激の連続だと思います。


3 宇宙や海中
温暖化や食料不足、テクノロジーの発展から、将来的に地上には住みきれなくなるとも言われています。
そうなると、人類は宇宙や海中に進出することになります。
快適なのかはわかりませんが、地上にはない刺激を短期間なら味わってみたいです。

4 メタバース内
もはや仮想空間の住人化を意味しますが、こうなるともはや自らの魂、精神、生命をもデジタル内に残すことにも繋がります。
仮想空間内で仕事をし、人間関係を構築し、物の売り買いを行う。ある意味、「住む」と言えるのではないでしょうか。

5 気づき

書いてみて、「仕事をオンライン完結にし、自動運転車で寝泊まりしながら日本各地を転々とし、同時にメタバース内にも住みついてアイデンティティを確立する」というのが私の理想だと気づきました。
「どこでも住めるとしたら」というお題とは少し離れたかもしれませんが、1つの結論に到達することができ、納得感につながりました。
きっかけを、ありがとうございました。
しくよろ!

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