”聞くことは恥ずかしいことではない”って教えてもらった日
こんばんは!yokoです。
4月の振り返りnoteです!
☆☆☆
4月、ライターとして何の案件も取れませんでした。
(ライターって難しいっ…)
そんな中でも「テストライティング」というものを2件経験することができました。
(やったことない!はじめて!楽しそう)
☆☆☆
【テストライティング】
カスタマーサポートセンター担当としてお客様からの問い合わせに返信、
受付スタッフに当日の連絡をするメール文を作成して送るというもの。
まあこの段階で、カスタマーサポートセンターって何?メール文作成?
私の中で疑問があふれてきました…
(仕事でメール文は書いたことあるけれど、職種が違うし)
そして、フリーで働くということは、隣に座っている人、同僚がいないのだ!!ということに気づきました。
(今まで、何でもすぐさま周りの人に聞いていた、なのに聞くことができないって…大変)
ネット検索をしてAIにも頼りながら何とかテストライティングのメール文を作成し、クライアントに送りました。
もちろん!採用には至りませんでした。
もちろん!って言うぐらい自信のないメール文でした…
☆☆☆
数日後、京都ライター塾の江角さんとオンラインセッションがありました。
クラウドワークスのことや「テストライティング」についても聞いていただきました。
江角さんにどんな内容のメール文を書いたのか、話すと
「AIに聞かなくても、今、話している内容で十分できていますよ!」
「難しく考え過ぎですよ~○○さんだいじょうぶですよ」
☆☆☆
江角さんとお話した後、はるか昔、前職の仕事を始めた頃を思い出していました。
先輩に「分からないことも分からない状態だろうけど、それでも何でも聞いてね。聞くことは恥ずかしいことではないから。」
自分が先輩になってからも、常に後輩に言っていた言葉が自分に戻ってきたんです。
”聞くことは恥ずかしいことではない”って言葉
先に書いた”疑問があふれてきた”段階で、京都ライター塾のFacebookにて
聞けばよかったんだ~ですね。
そして、聞いた後、自分で考えてみることの大切さ。
何でもAIに頼ってしまう自分がいたことにも気づきました。
”フリーって一人ぼっち”っていう思い込みがまた1つ外れました!!
人生後半になって、すっごくシンプルなことに気づかされました🐕
見習いの私は、小学校にもまだ入っていないのかもしれない。
(50歳ですが)(笑)
ということは、プロライターの江角さんは大学生、いや?大学の先生みたいな存在です!
気持ち新たにマイペースで進んでみます。
今日も読んでいただきありがとうございました🐕
ここまで記事を読んでいただきありがとうございました🐕 いただいたサポートは、インプットのための活動費に使わせていただきます🐕