自分自身だったと思う。最初の違和感や嫌な気持ち、合わない感じ、言葉じゃない微かな「感じ」を無視していたのだ。そうして続けた事や関係は、最後に嫌な想いで辞めたり去ったりする羽目になった。内側の声なき声よりお金や世間体、過去の体験を理由にしていた。
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