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なんだかんだいってもこちらの方が売れる。

飲食業界の失墜でも風俗業界はまだまだ売れる。

本音と建前はいい食事とエロの組み合わせみたいなものだ。

廃れることもないが。。なかなか酒文化が発達しない。

昔ソムリエ時代にはワインで女子を表現するような

こともしていた、今で言いう歯の浮くようなセリフで

ワインで人を垂らし込めるような感じだ。

情報がない時代はそんなのがちょっとオシャレでもあった。。

今ではラインで伝えて終わり、まあ風情は無くなったが

恋愛感情のスピードは上がった。それでも草食系男子が多いせいか

色恋沙汰の問題も最近ではあまり聞かない。。

バツ2、バツ3なんていう強者は50代60代の方が多い気がする。

精力と仕事はリンクするのだろうか?もちろんするのだが

現在では女性化した男性の方がモテるのかもしれないが、

男性のエステも活況だ。30年前にはあり得なかったものが

今は普通である。自分が学生時代にも確かに「おかま」ぐらいは

存在していた、男と遊ぶよりも女子と遊ぶ方が多い男性。。

行動も女性的だった、今ではそれが普通かもしれないが、

当時は「キモッ!」というのが先に立った。

男性よりも女性の方が稼ぐ時代にアルコールのあり方も変わる。

昨日も30歳前半の女性。婚活中とか、、すごいのが

綺麗な顔をして酒豪!「私いくら飲んでも酔わないんですよね。。」

この一言で大概の男は引くか。。酒豪に多い女子は肉好きも多い、

キャリアウーマンは酒もつよし!アルコールつよし!だ

狩猟民族はヨーロッパの特権だったが、日本からは

女性が狩人になってきた我が国日本って感じだ。。

付加価値つけようサービス業マガジンVOL532



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