鹿児島に限らず地方都市である程度人口が多いと売り場面積も大きくなるので
壮観な感じになる場合が多い。なので色々なオプションも多い、地元はそれが普通なので別に驚くこともないが、他県からの人間からしたら「！？」となる首都圏だと走馬灯のように時間が過ぎるが、地方だとゆっくり流れる。秒単位で動く
人間と一日単位で動く感覚の違いからもやはりストレスがかがらないのが
田舎でもある。どちらがいいか？はなんともいえないが。今日はホームセンターでの足湯の写真！

地方と首都圏の大きな違いの一つに移動手段がある。はっきり言って首都圏のほうが「歩く」距離は確実に長いし多い！その部分で見れば歩く健康は首都圏の方にアドバンテージがあるのかもしれない。その他ほとんど車社会であるから、歩くことはほとんどない。なのでおデブちゃんが多い、特に酒のみ！？は注意が必要だ。環境が良い分不健康なことをするのも地方ならではか・・・

足は第二の心臓とは言ったものでふやけるどころかちゃんと足が小さくなるのが良い。一見すると暑いと汗が止まらんが、足はスッキリ歩きやすく

ホテル・レストランのサービス業はとにかく不健康な人間の集団である。
自分自身を大切にする機会があまりないが、ケアは一つの課題でもある。

付加価値つけようサービス業マガジンVOL601