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社会貢献35

食べたくなるものの原因。食べているのに栄養不足になってしまいがちな症状がここ最近、話題になっている。

その名も新型栄養失調症。

   甘いもの→疲労
   辛いもの→ストレス
しょっぱいもの→ミネラル不足
 酸っぱいもの→胃が疲れている
    アイス→水分不足
 氷・コーヒー→鉄分不足
ジャンクフード→カリウム不足
   炭酸飲料→カルシウム不足
   炭水化物→タンパク質不足

無性に食べたくなるものの原因を知れば、無闇に食べたくなる過食を防ぐことになるため、参考としてオススメ。

♦️前回の記事はコチラ⬇️♦️

胡散臭い勧誘

『金を稼いでいる先輩』の話を聞き、『もっと凄い人生を変えるカリスマに会わせるよ』と畳み掛けるマルチ商法や仮想通貨など、胡散臭い勧誘は多数ある。

金を稼ぐ方法とか、楽に金を稼げるというふうな話を持ちかけてくる人って、

基本的にマルチ勧誘か詐欺師なわけで、仮に話しかけられたとしても無視するのが一番で、それをし続けることによって相手にされなくなる。

『人生を変える』って自分のことを知らない人が変えるのは不可能なわけで、自分自身でも、『人生を変える』のには時間がかかる。

そんな胡散臭い話に付き合うより、自己磨きと変な方向や怪しい方向に導かない信頼出来る人との絆を大切にするのが、かなり重要。

東南アジア:日本への不信感

昨今、技能実習生への待遇や劣悪な環境での労働、さらには賃金の低さなどが問題となっている。

タイやベトナムを始め、東南アジアで広まっている『日本=行くな』という警鐘。若者を中心に次世代の若者へ拡散されているメッセージの拡散。

コレの意味することは、日本語教師の将来性が危ないという点と、東南アジア諸国から見た日本の印象が悪くなるという点。

危機感を持たなければ未来が危ない。

外国人:共生社会

言葉では簡単に言えるとしても、外国人との共生社会を実現するのは不可能だと感じる。

国際交流をしていくなかでも、そうなのだが、外国人と共生するのは、なかなか難しい。

文化的、社会的背景が人それぞれ違うし、色々な複雑な要因が絡んでくるため、一筋縄ではいかなくなる。

多文化共生

表向きは多文化共生、多文化社会は響きのある魅力的で良いものかもしれないが

素直に共生が出来るのであれば、戦争は起きていないし、世界平和は実現しているし、核兵器や軍事兵器など平和を脅かすものはなくなっている。

世界はシンプルに見えて、全然、単純な構造ではない。

複雑な背景、前提した事項が絡み絡み合い、今の国際社会を物語っているからこそ、難しい問題。

食べたくなるものの原因

食べているのに栄養不足
⇒新型栄養失調

   甘いもの→疲労
   辛いもの→ストレス
しょっぱいもの→ミネラル不足
 酸っぱいもの→胃が疲れている
    アイス→水分不足
 氷・コーヒー→鉄分不足
ジャンクフード→カリウム不足
   炭酸飲料→カルシウム不足
   炭水化物→タンパク質不足

無性に食べたくなるものの原因を知れば、無闇に食べたくなる過食を防ぐことになるため、参考としてオススメ。

禁足地

人生で一度は訪れておくべき絶景や世界遺産、場所がある一方で

立ち入り禁止区域とされており、禁足地として『絶対に足を踏み入れてはいけない』とされている場所が日本を始め世界中に存在する。

その理由は様々な理由があるが、

・文化財保護
・私有地
・病気流入防止/衝突回避
・放射線
・種の保全

『絶対に足を踏み入れてはいけない』理由として共通するのは、

『自分自身の身の安全を守るため。』

基本的には行くことは、ほぼ無いとしても、興味半分で行くと呪われることも少なくないため近付くのは厳禁。

今日は以上です。
最後まで読んで頂き有難う御座いました。

今後も社会貢献や社会問題に関連した記事も投稿していきますので、宜しくお願いします!

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